おとぎ話風の不気味な世界で「魔女」として生きるゲーム『BLACKTAIL』独特な雰囲気の敵たちが現れる最新映像が公開。善悪どちらの魔女になるかはプレイヤーの選択次第

 販売元のFocus Entertainmentは12月5日(月)、『BLACKTAIL』の最新映像を公開した。

 本作はスラヴ民話に登場する魔女「バーバ・ヤーガ」をモチーフにしたアクションゲーム。プレイヤーは魔女として告発され、追放されてしまった女性「ヤーガ」として不気味な森で生き残ることを目指す。鮮やかなおとぎ話のような世界を舞台に、激しい戦闘やダークなストーリーを体験できるそうだ。

 『BLACKTAIL』の特徴は「倫理システム」(Morality system)にあり、プレイヤーの決断や行動次第でヤーガは森を守る善の魔女にも、悪夢のような邪悪な魔女にもなり得る。モチーフ元の「バーバ・ヤーガ」も民話によって善悪どちらの存在としても描かれており、その背景をゲームに取り入れた形と言えるかもしれない。

 倫理システムによる変化は大地や住民たちの運命を変えるだけでなく、自らのスキルにも影響をおよぼす。プレイスタイルにも関わる要素となるようなので、慎重に決断を下す必要があるだろう。

『BLACKTAIL』最新映像が公開1
(画像はSteam『BLACKTAIL』販売ページより)

 戦闘アクションは弓矢や魔法を駆使するもので、一人称視点で進行する。今回公開された映像でも不気味な姿のエネミーたちを多数確認することができ、30秒程度のトレーラーながら本作のユニークな雰囲気を大いに感じられる。

 森の中では狩りに出かけて資源を集めたり、隠された財宝を見つけ出したり、失われたレシピを探したりとさまざまなアクティビティが楽しめるという。矢を作り、ポーションを調合し、アビリティを成長させて強力なボスとの決戦に備えよう。

『BLACKTAIL』最新映像が公開2
(画像はSteam『BLACKTAIL』販売ページより)

 『BLACKTAIL』はPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)向けに12月15日(木)の発売を予定している。Steamではすでに予約を受け付けており、20%オフ2784円で購入可能だ。興味を持たれた方は、セール価格で購入できる予約期間中に入手しておこう。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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