ネコとなって日本風の街を徘徊する『Little Kitty, Big City』に「フォトモード」が実装へ。レンズの絞りも調整できる本格的なカメラ設定で、自分好みのネコ写真が撮れるように

 Double Dagger Studioが開発中のネコアドベンチャーゲーム『Little Kitty, Big City』に、「フォトモード」が実装されることが明らかとなった。制作チームを率いるMatt T. Wood氏がTwitterを通じて伝えている。

 『Little Kitty, Big City』は、迷子の黒い子ネコが家に帰り着くまでの旅路を描くゲーム。プレイヤーは子ネコを操作して、日本風の看板や自販機が並ぶ広大な街のあらゆる場所を探検する。

 ゲームプレイの内容としてはバネやスプーンをはじめとするアイテム収集、イヌやカラスといった街の動物たちとの会話チャーミングな被り物を身に着けられることなどがトレイラーの映像によって判明している。ツタをよじ登ったり鉢植えを落として割ったりといった“やんちゃ”もできるようだ。

※動画は開発中のゲームプレイ映像

 このたび初披露された「フォトモード」では、プレイ中の特定シーンの時を止めて空間の内部を動き回るかのような自由度の高い撮影風景が映し出されている。子ネコがジャンプした瞬間でシャッターを押せば、臨場感あふれるダイナミックな写真をさまざまな角度から撮ることも可能だ。

 またカメラにおいては、レンズの絞りから焦点距離、色収差、光の拡散効果に至るまで豊富な設定が用意されている。カラーフィルターも複数のバリエーションが備えられており、夕陽風にオレンジ色を強調したドラマティックな一枚に仕上げるのも、他の設定と併用してノイズを混ぜ込みアーティスティックな一枚とするのも自分しだい。

Steamネコアドベンチャーゲーム『Little Kitty, Big City』フォトモードが実装へ_001
(画像はMatt T. Wood氏のTwitterより)
Steamネコアドベンチャーゲーム『Little Kitty, Big City』フォトモードが実装へ_002
(画像はMatt T. Wood氏のTwitterより)
Steamネコアドベンチャーゲーム『Little Kitty, Big City』フォトモードが実装へ_003
(画像はMatt T. Wood氏のTwitterより)

 今回公開された動画は制作途中のものである旨がツイートに記されていることから、今後さらなる修正や改善が加えられるとみてよいだろう。なお投稿者のMatt氏は、かつてValveで『Portal 2』『Half-Life 2』の開発にも関わった経歴を持つ。

 2020年の発表以来、続報が伝えられるたび多くの注目を集めている『Little Kitty, Big City』。同作はコンソールおよびPC(Steam)向けに2022年内の発売を予定しており、日本語の字幕やUI表示にも対応予定だ。

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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