クリーチャーに占領された宇宙ステーションで生き残るホラーFPS『Prey』がEpic Gamesストアにて無料配信中。『F-ZERO』をオマージュしたレースゲーム『Redout』も登場

 Epic Games Storeにて、5月20日(金)までの期間限定で『Prey』『Redout: Enhanced Edition』『Jotun: Valhalla Edition』3作品が無料配布中だ。

 『Prey』は、『DEATHLOOP』『ディスオナード』シリーズで知られるArkane Studiosの制作するホラー要素をふくんだシングルプレイFPS。2006年に発売された同名タイトルのリブート的な作品である。

 タイトルの「Prey」は日本語で「獲物」「餌食」といった意味を持ち、プレイヤーは地球外生命体に占領された宇宙ステーションにて、彼らに狩られないよう生き残っていかなくてはならない。一部の敵はマップ中の何気ないオブジェクトに変身して待ち構えている場合もあり、探索には慎重を要する。

 インタラクトできるオブジェクトが豊富なのも特徴で、スキルを向上させれば道をふさぐ重い箱を動かして進むなど、成長の方向性によって攻略法にも変化が生まれる。ゲームを進めれば敵をスキャンして彼らの能力を自らが身に着けることもでき、単なる射撃戦にとどまらないプレイの幅広さも魅力のひとつだ。

『Prey』の無料配布がEpic Gamesストアで実施中。『Redout』や『Jotun』も1
(画像はEpic Games Store『Prey』販売ページより)

 『Redout: Enhanced Edition』は、時速800㎞にもおよぶ「史上最速」をうたったレースゲームだ。『F-ZERO』『WipeOut』などの作品をオマージュしており、プレイヤーはさまざまな惑星や小惑星の色とりどりの景色を背景に疾走感あふれるレースに挑む。

 シリーズ最新作となる『Redout 2』がすでにアナウンスされており、こちらは現地時間の5月26日(木)の発売を予定しているとのこと。興味を持たれた方は、この機会に第1作にも触れてみてはいかがだろうか。

『Prey』の無料配布がEpic Gamesストアで実施中。『Redout』や『Jotun』も2
(画像はEpic Games Store『Redout: Enhanced Edition』販売ページより)

 もうひとつの『Jotun: Valhalla Edition』は、手描きのアニメーションによるアクションアドベンチャーゲーム。プレイヤーは非業の死を遂げたヴァイキングの女戦士「トーラ」となり、5体の巨人ボス「ヨトゥン」に立ち向かう。

 北欧神話をベースとしていることもあり、その世界の雰囲気はヴァイキングの伝承を強く想起させるもの。音声もアイスランド語で収録されているとのことで、あらゆる角度から北欧の雰囲気を堪能できそうだ。

『Prey』の無料配布がEpic Gamesストアで実施中。『Redout』や『Jotun』も3
(画像はEpic Games Store『Jotun: Valhalla Edition』販売ページより)

 今回ご紹介した3作品は、5月20日(金)の0時まで無料配信中。無料期間中に一度ライブラリに追加しておけば、以後いつでもダウンロードできるようになるので、忘れずに入手しておこう。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

SNSで更新情報をお届け!

カテゴリーピックアップ