小島監督に「『ザ・ボーイズ』のゲームを一緒に作りましょう!」と同ドラマを手がけるエリック・クリプキ氏が熱烈ラブコール。ホームランダー役のアントニー・スター氏も支持を表明

 ゲームクリエイターの小島秀夫氏に、ドラマ『ザ・ボーイズ』を手がけるエリック・クリプキ氏が共作を呼びかけるコメントを送り注目を集めている。クリプキ氏は6月27日(月)、以下のような投稿を小島氏へ寄せた

『ザ・ボーイズ』のゲームを一緒に作りましょう。チームを組んでともに征服! ちなみに(あなたの)大ファンです

 本コメントのきっかけとなったのは、小島氏がTwitter上で言及した過去の企画案だ。同氏は6月25日(土)、『ザ・ボーイズ』の視聴をシーズン1の3話で中断していたと発言。同作を目にした当時、温めていた企画にコンセプトが似ているとしてお蔵入りとした旨を日英両方のアカウントを通じて明らかにした。

 伝説のヒーローたちと裏で対峙する“特殊刑事班の男女バディ物”だったという同企画は、『ザ・ボーイズ』と設定や仕掛けは異なるものの実現には至らなかったようだ。また作品の主役には小島氏が率いるスタジオ「コジマプロダクション」の代表作である『デス・ストランディング』クリフォート“クリフ”・アンガー役を演じたマッツ・ミケルセン氏の起用を考えていたという。

 同名のコミックを原作に、巨大企業が管理するヒーローらと超能力を持たない人間グループとの対立を過激に描く『ザ・ボーイズ』はAmazonプライム・ビデオの独占配信作品。同ドラマで暴君ヒーロー・ホームランダー役を演じるアントニー・スター氏も、一連のやり取りを支持する反応を示した

 その後執筆時点でTwitter上での進展は確認できていないが、海外を中心に多くのファンたちがコラボ実現への期待を露わにしている。なお小島氏は『ザ・ボーイズ』の視聴を再開し、毎週金曜日に新エピソードが配信されるシーズン3の第2話までを見届けたと6月29日(水)にツイートしている

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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