『龍が如く8』格闘家・朝倉未来氏のYouTubeにてまさかの開発映像が公開。「春日一番」や「ナンバ」「足立宏一」の姿がお披露目、朝倉氏自身の出演も決定

 格闘家の朝倉未来氏のYouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」に投稿された動画にて、同氏がセガの『龍が如く8』(仮称)に出演することが明らかとなった。あわせて『龍が如く8』の開発中の映像も一部公開されている。

 『龍が如く8』については2021年10月、「龍が如くスタジオ」が新体制へと移行する際に開発中であることが明らかにされていた。その後主だった情報の発表は行われてこなかったが、今回朝倉氏の動画にて、異例の形でその開発中の映像がお披露目された次第である。

 こちらの動画ではまず、セガサミーホールディングスの代表取締役社長グループCEOである里見治紀氏と、「龍が如くスタジオ」代表の横山昌義氏から、朝倉氏への直接の出演オファーが行われている。その際の横山氏のコメントによれば『龍が如く8』についてはまだほかの俳優やタレントに打診をしておらず、朝倉氏がその第1弾にあたるとのことだ。

 朝倉氏は突然のオファーに戸惑いながらも快諾。自身が演じるキャラクターについては「強ければいい」としており、横山氏も「多分そこはね、大丈夫だと思う」と回答していることから、印象に残る“強さ”を持ったキャラクターとなることがうかがえる。

 さらに横山氏は、『龍が如く8』以外にも制作している未発表タイトルがあると言及している。また『龍が如く8』には新たな街が登場することを示唆するようなコメントも飛び出しているので、気になる方はぜひ動画をチェックしてみていただきたい。

『龍が如く8』格闘家・朝倉未来氏のYouTubeで開発映像が公開1
(画像はYouTube「とんでもないことが決まりました」より)

 その後、動画は「龍が如くスタジオ」の実際の制作現場へと転換。300人規模のスタッフが集まる巨大なフロアの様子が映し出された。

 横山氏の許可のもと開発の様子も収められており、その中には『龍が如く8』のカットシーンやキャラクターモデルも一部登場。まさかの形で世界初公開のゲーム映像が披露されたというわけだ。

 公開されたのは『龍が如く7 光と闇の行方』の主人公である「春日一番」や仲間の「ナンバ」「足立宏一」らしき人物たちの会話シーン。「春日一番」と思われるキャラクターは、前作のトレードマークのアフロではなく、後ろでひとつ結びにしたような髪型となっていた。

『龍が如く8』格闘家・朝倉未来氏のYouTubeで開発映像が公開2
(画像はYouTube「とんでもないことが決まりました」より)

 動画の終盤では朝倉氏自身が3Dモデルとなるためのスキャンの様子も収録。もちろん非公開とはなっているが、出演に関するくわしい打ち合わせも行っていたようだ。朝倉氏がどのようなキャラクターとなって出演するのかもふくめ、『龍が如く8』に関する続報に注目していきたい。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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