宇宙で縦横無尽に乱闘する無重力ゲーム『Flippin Misfits』が発表。常時360度に移動できるシステムで珍妙な闘技場を駆け抜けろ。『DbD』開発元の新作

 『デッドバイデイライト』の開発元であるBehaviour Interactiveは8月4日、同社創業30周年を記念するイベント「Behaviour Beyond」にて、新作の対戦ゲーム『Flippin Misfits』を発表した。

 対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は2022年の9月を予定しており、ゲーム内のテキストは日本語に対応する。

 『Flippin Misfits』は3重ブラックホールの側に停められた盗難宇宙船を舞台に、最大4人で同時に対戦するマルチプレイのアクションゲームだ。プレイヤーは重力を操る剣闘士として、キュートな無重力の乱闘に参入することとなる。

 本作のプレイアブルキャラクターは「重力変換バックパック」を装備しており、床や天井、壁を一瞬で移動可能だ。これにより、カオティックで縦横無尽なアクションを楽しめるだろう。リスポーンは即座に行われるため、戦闘のテンポ感を乱すことなく、爽快感のあるゲームプレイに期待できる。

 戦闘の舞台となるフィールドは複数用意されており、いずれも溶岩溜まりや炎を吐くエンジン、浮遊する地雷が存在するため、逆転のチャンスと窮地へ陥るスリルは偏在している。

 また、各ラウンド開始時にはランダムに用意された戦闘および移動用MODを選ぶこととなる。MODは35種類用意されているため、バトルは多種多様な展開をみせる。前のラウンドでスコアがもっとも低いプレイヤーは真っ先にMODを獲得できるシステムとなっており、油断できない緊張感のある戦闘がつねに楽しめるだろう。

 360度のハチャメチャなアクションが味わえそうな本作は、グラフィティやギャングといった無骨なモチーフとビビットな色彩、デフォルメされたキャラクターデザインが同居したアートワークを携えている。また、SteamストアページによるとSFとアンダーグラウンドな雰囲気にマッチした音楽も用意されるため、本作では混沌として可愛らしい世界を存分に味わえるはずだ。

 興味がある読者はSteamストアページにてウィッシュリストに登録し、発売を待とう。

ライター
ゲームアートやインディーゲームの関心を経て、ニュースを中心にライターをしています。こっそり音楽も作っています。
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