Behaviour Interactiveに関する記事一覧
-
『Dead by Daylight』の新チャプター「あらゆる悪しきもの」が発売開始。新キラー「アンノウン」や新サバイバー「セーブル・ウォード」などが実装
-
『Dead by Daylight』と世界で有名なヘヴィメタバンド「アイアン・メイデン」がコラボ。新衣装が追加されるキラーは「ドレッジ」「ドクター」「デススリンガー」「鬼」の4体でどれも見た目がヤバすぎる
-
『Dead by Daylight』の新チャプター「あらゆる悪しきもの」が3月13日に発売決定。新キラーの「The Unknown(アンノウン)」が超怖い
-
『デッド・バイ・デイライト』に「アラン・ウェイク」が新サバイバーとして参戦決定。『DbD』オリジナルの新規セリフも収録
-
『Dead by Daylight』の外の世界を描いた新作ホラーアドベンチャーゲーム『The Casting of Frank Stone』発表。没入感のあるストーリーや演出、『Dead by Daylight』との関係性に注目
-
『Dead by Daylight』新キラーは「チャッキー」!映画『チャイルドプレイ』に登場する小さくて超凶暴なお人形、ボイスは映画の声優が担当
-
『デッド・バイ・デイライト』に「恐怖のクマさん」襲来。トラッパー専用の怖かわいい新コーディネイトが登場、笑顔がキュートなオリジナルの「メメント・モリ」も
-
『サイレントヒル』異色のスピンオフ『SILENT HILL: Ascension』11月1日から放送開始され、Google PlayとApp storeにて事前登録受付中。視聴者がキャラクターの運命を決める視聴者参加型プロジェクト
-
『Dead by Daylight』に『エイリアン』より“ゼノモーフ”がキラーとして登場、新チャプターが配信開始。サバイバーはエレン・リプリー、ノストロモ号をモチーフにしたマップも
-
『デッド・バイ・デイライト』と『エイリアン』のコラボが決定。飛びかかるエイリアンの姿を描いた不気味な予告映像がお披露目、詳細は8月9日に発表へ
-
『デッド・バイ・デイライト』に“ニコラス・ケイジ”が本格参戦。あの人気俳優がついに『DbD』家庭用ゲーム機&PC版に登場、「フックでのキャッチ」削除などのバランス調整も
-
SFホラー要素を初採用した『Dead by Daylight』新チャプター「通信終了」の配信がスタート。暴走AIロボット「シンギュラリティ」と宇宙エンジニア「ガブリエル・ソーマ」が参戦
-
『デッド・バイ・デイライト』ボードゲームの日本語版が5月19日に発売決定。3~5人のプレイヤーでキラーvsサバイバーの『DbD』らしい非対称対戦が楽しめる
-
『デッド・バイ・デイライト』のスタジオが贈る非対称型対戦FPS『ミート・ユア・メーカー』が発売開始&PS Plusのフリープレイに登場。基地を構築して敵を撃退しつつ、他プレイヤーの基地を襲撃して資源を奪う
-
『デッド・バイ・デイライト』のスタジオが贈る対戦型FPS『ミート・ユア・メーカー』発売同日の4月4日にPS Plusのフリープレイへ登場。基地に罠を配置して他プレイヤーを撃退しつつ、他プレイヤーの基地を襲撃する
-
対戦サバイバルホラーゲーム『Dead by Daylight』の映画化が決定。『SAW』のジェームズ・ワン氏と『パラノーマル・アクティビティ』のジェイソン・ブラム氏をプロデューサーに迎え、生存者と殺人鬼が彷徨い続ける霧の森をスクリーンへ描き出す
-
終末世界で基地をビルド&襲撃し、資源を巡って戦うゲーム『Meet Your Maker』の体験版が期間限定で配信開始。『DbD』開発元の新作ゲームで、期間は2月13日ごろまで
-
『Dead by Daylight』開発元が手がける終末ビルド&レイドゲーム『ミート・ユア・メーカー』のオープンベータテストが2月6日から開催決定。Steamユーザーは誰でも参加可能
-
『デッド・バイ・デイライト』開発元による新作『Meet Your Maker』の発売日が2023年4月4日に決定。ユーザー同士で拠点を襲いあうビルド&レイドゲーム
-
『Dead by Daylight』の新チャプター「霧中の回生」が11月23日に発売決定。初の「中世」が舞台となり、配下を召喚できる新キラー「ナイト」と新サバイバー「ビットリオ・トスカーノ」が登場
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
3
初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
-
4
追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】