倒した敵に“変身”して進むソウルライク2Dアクションゲーム『BIOMORPH』2023年に発売決定。相手のスキルを使った戦闘や通常ではたどり着けない場所への移動が可能

 開発元のLucid Dreams Studioは8月10日(水)、2Dアクションゲーム『BIOMORPH』を発表した。本作はNintendo SwitchとPC(Steam)に向け2023年の発売を予定している。

 『BIOMORPH』は「ソウルライク」「メトロイドヴァニア」の要素をあわせもつ2Dアクションゲーム。滅びてしまった文明の名残が数多く見られる世界を旅していくうちに、プレイヤーは主人公自身の起源の謎にも近づいていくという。

 本作の最大の特徴は倒した敵に変身できるシステムだ。冒険の中で戦う強力なモンスターを倒すことでその姿を奪い、彼らの力を使ってほかの敵と戦ったり通常では立ち入れないロケーションに足を運ぶことが可能になる。

 ただし、一度その姿を奪ったクリーチャーはさらなる脅威となって戻ってくる場合もあるとのこと。踏破したエリアにも再度訪れることでユニークな体験が生み出されると謳っており、何度も往復しながら世界を堪能するような体験を味わえる作品となることがうかがえる。

2Dアクションゲーム『BIOMORPH』2023年に発売決定。スイッチ、Steam向け1
(画像はSteam『BIOMORPH』販売ページより)

 世界には16種類の異なる環境が用意され、それぞれが複雑に繋がりあうマップ構造も特徴。任意に挑めるボスや風変わりなNPCキャラクターたち、そして豊富に用意されたシークレットとアップグレードといった探索のモチベーションとなるポイントも押さえられている。

 そしてゲームの中では「Blightmoor」と呼ばれる街の再建にも手を貸していく形となり、住民と仲良くなりながら街の起源についてを知っていく要素も収録。街はくつろげる拠点のような場所となり、外観はカスタマイズすることもできるようだ。

2Dアクションゲーム『BIOMORPH』2023年に発売決定。スイッチ、Steam向け2
(画像はSteam『BIOMORPH』販売ページより)

 『BIOMORPH』はNintendo SwitchとPC(Steam)向けに2023年の発売を予定しており、Steamストアページの記述によれば日本語の字幕とインターフェースにも対応予定。価格などの詳細については、記事執筆時点では明らかにされていない。Steamのストアページはすでに公開されているので、興味を持たれた方はウィッシュリストに登録しておこう。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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