ディースリー・パブリッシャーは、情報番組「ディースリー・パブリッシャー 公式配信」にて『地球防衛軍4.1 for Nintendo Switch』を12月22日に発売すると発表した。
対象プラットフォームはNintendo Switch。価格は税込5980円。
『地球防衛軍3』マザーシップ撃墜から数年後――異星生命体「フォーリナー」との戦いと、その決着を描いた #EDF4_1 がSwitchに登場!
— 地球防衛軍(EDF)公式🌏 (@EDF_OFFICIAL) September 17, 2022
『地球防衛軍4.1 for #NintendoSwitch』
2022年12月22日発売予定
価格:5,980円(税込)
本作 #EDF4FNS 公式サイトは近日公開!https://t.co/8GLB0s8kBk pic.twitter.com/S6Tz1Qz2rN
『地球防衛軍4.1 for Nintendo Switch』は『地球防衛軍3』の続編となる。『地球防衛軍4』に追加要素を加えたパワーアップ版。 『地球防衛軍4』では描かれることのなかったエピソードを多数追加し、まだ見ぬ新たな敵が地球とEDFを襲う。
『地球防衛軍3』の最後に追い返したフォーリナーが再び地球に姿を現し、EDFが戦っていく物語となる。
「怪生物エルギヌス」は『地球防衛軍4.1』が初登場だ。EDFはそれに対抗するべく新兵器「歩行要塞バラム」を用いて、巨大怪獣vs巨大ロボの激闘が描かれる。
Nintendo Switch版はオンライン通信だけでなく、ローカル通信協力プレイに対応。最大4人まで対応している。なおローカル通信協力プレイでは、使用するNintendo Switchと同じ本数のソフトが必要となる。
情報番組「ディースリー・パブリッシャー 公式配信」では発売日の発表とともに、『地球防衛軍4.1 for Nintendo Switch』にゲームプレイがお披露目となった。
公式サイトは、後日公開予定とのこと。『地球防衛軍4.1 for Nintendo Switch』は12月22日に発売予定だ。