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“最もイカれたサッカー作品”『ブルーロック』の育成シミュレーションゲームが制作決定。iOS/Androidへ向けて今冬にリリース予定。iOS/Androidへ向けて今冬にリリース予定

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 対戦RPG『ドラゴンエッグ』をはじめとしたソーシャルゲームの開発・運営を手がける株式会社ルーデルは、金城宗幸氏原作のテレビアニメ『ブルーロック』を題材とする育成シミュレーションゲーム『ブルーロック Project: World Champion』の制作決定を発表した。本作は今冬のリリースを予定している。

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(画像はYouTube「【ゲーム化決定!】ブルーロック Project: World Champion|ティザー動画公開!」より)

 ノ村優介氏が漫画を手掛ける原作『ブルーロック』はワールドカップの優勝を獲得すべく、日本各地から招集された「フォワード」ポジションの選手300名が生き残りをかけてさまざまな選考試験に挑む群像劇スタイルのサッカー漫画である。講談社の「週刊少年マガジン」で連載されている本作の累計発行部数は1000万部を超えるほか、講談社が主催する漫画賞の少年部門を受賞。2022年10月からはテレビアニメ版の放送も予定されている。

 発表によると、初のゲーム化となる本作は、育てたストライカーで最強チームを結成してライバルたちと戦う作品。作中ではアニメ原作のストーリーを追体験できるサブコンテンツも用意されており、デスゲームのような要素をスポーツ作品へ取り入れた本作の世界設定をより深く楽しめるという。

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 本発表にあわせて、公式Twitterアカウント(@BLUELOCK_PWC)では事前登録を受け付けているほか公式サイトも公開中なので、興味があればチェックしておくとよいだろう。

プレスリリースの全文は以下のとおり。


TVアニメ「ブルーロック」初のゲーム化決定!事前登録も受付中!

株式会社ルーデル(本社:東京都新宿区、代表取締役:渡邉 真)は、TVアニメ『ブルーロック』を題材とするスマホゲーム『ブルーロック Project: World Champion』の制作が決定したことをお知らせします。

原作は累計発行部数1000万部を突破し、第45回講談社漫画賞少年部門も受賞した、「週刊少年マガジン」連載中の原作・金城宗幸、漫画・ノ村優介による大人気サッカーコミックスです。

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本作はストライカーを育成、最強チームを結成し、ライバルたちと激闘を繰り広げる新感覚サッカー育成シミュレーションゲームとなります。
さらにアニメ原作のストーリーを追体験できるサブコンテンツも実装予定となっており、『ブルーロック』の世界観をより深くお楽しみ頂けます。

ゲーム公式サイト及びTwitter公式アカウントではティザー動画を公開中です。
今後の情報公開にもご期待ください。

▼ゲームの最新情報はこちらから
・ゲーム公式サイト
 https://bluelock-pwc.com

・Twitter公式アカウント(ID:@BLUELOCK_PWC)をフォロー
 https://twitter.com/BLUELOCK_PWC

▼ゲーム概要
 タイトル名:『ブルーロック Project: World Champion』
 ゲームジャンル:新感覚サッカー育成シミュレーション
 リリース予定日:今冬
 対応OS:iOS14以降、Android 7以上(予定)
 価格:ダウンロード無料(アプリ内課金あり)
 コピーライト:©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会


ライター
2019年11月に電ファミへ加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『新・世界樹の迷宮2』『GTFO』など。
Twitter:@fuyunoyozakura

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