『ピギーワン SUPER SPARK』クラウドファンディングの目標金額を開始後わずか2時間で達成。『アンリアルライフ』の作者と「ずっと真夜中でいいのに。」のアニメーターが手掛ける期待の新作

  アニメーターのはなぶし氏とゲームクリエイターのhako 生活氏は11月3日、両氏が共同開発するゲーム『ピギーワン SUPER SPARK』のクラウドファンディングキャンペーンが開始後2時間で支援目標額を達成したことを明らかにした。

 執筆時点では支援総額が1200万円を超え、支援者数は1000人を突破している。

 『ピギーワン SUPER SPARK』はなぶし氏が2019年より展開するイラストシリーズ「ピギーワン」を原作とする横スクロールの2Dドットアクションゲームだ。

 主人公は「ピギーワン」で描かれた2本のツノと四本の腕を持つユエズ(玥子)と、ケモノらしい耳や尻尾を携えたシャミィ(鮭美)のふたり。ふたりと「ちいこいイキモノ」と呼ばれる生物による出会いの物語を描く。

 トレーラーでは、Vaporwaveのような懐かしさを想起させるエフェクトと共に、ビビッドな色彩のデジタル表現も登場している。ゲーム本編はレトロな雰囲気は残しつつ、最新の技術を活かした新しい2Dゲームを目指すという。

 クラウドファンディングに際した発表によると、ゲーム開発でははなぶし氏自身がシナリオやキャラクターデザインドット絵アニメなど制作の総監督を務める。また、アドベンチャーゲーム『アンリアルライフ』で知られるhako 生活氏は本作の開発リーダーおよびゲームディレクションを担当する。

 今回のクラウドファンディングは、追加のスタッフを雇い入れるために実施される。プロジェクトが始動した段階ではふたりで制作する予定であったが、hako 生活氏がひとりで4年かけて制作した『アンリアルライフ』以上の工数を加味し、大作として世に送り出すためクラウドファンディングを実施するかたちとなったそうだ。

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(画像は【ご報告】支援目標達成!ありがとうございます! – CAMPFIRE (キャンプファイヤー)より)

 クラウドファンディングの支援は2800円のプランから受け付けており、2022年8月の「コミックマーケット100」で先行頒布された設定資料集「ピギーワン SUPER SPARK EARLY DAYS」がリターン品として付属する。

 上記以外のプランでは、開発途中のベータ版やゲーム本編への名前の掲載などがリターンとして用意されている。

 クラウドファンディングキャンペーンは12月25日(金)まで実施されるため、興味がある読者はぜひ支援してみよう。

『ピギーワン SUPER SPARK』クラウドファンディングの目標金額を開始後わずか2時間で達成_008
(画像は【ご報告】支援目標達成!ありがとうございます! – CAMPFIRE (キャンプファイヤー)より)

ライター
ゲームアートやインディーゲームの関心を経て、ニュースを中心にライターをしています。こっそり音楽も作っています。
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