いま読まれている記事

バットマンの死後を描いたアクションRPG『ゴッサム・ナイツ』に4人Co-opモードを含むアップデートが実装。『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』にも登場したヴィラン「スターロ」を協力して討伐

article-thumbnail-221130d

 Warner Bros. Gamesは現在発売中のオープンワールドアクションRPG『ゴッサム・ナイツ』に、4人Co-opモード「Heroic Assault」やゲームの調整を含むアップデートを本日11月30日に実装したと発表した。

 バットマン亡きあとのゴッサム・シティを舞台とする本作は、バットマンの意思を継ぐ「レッドフード」、「ロビン」、「バッドガール」、「ナイトウイング」の4人の主人公として、「梟の法廷」をはじめとするヴィランたちと戦う作品。

 今回のアップデートの注目は4人Co-opモードである「Heroic Assault」。それぞれにノルマが設定された30フロアをひとつずつ踏破していくモードとなっているそうだ。

 公開された映像を見ると、物語はダイアナ(ワンダーウーマン)から『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』にも登場した星型のヴィラン「スターロ」を退治して欲しいという旨のメールを受け取るところからはじまっていることが確認できる。

 本作の対応プラットフォームはPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)。価格はいずれも税込で、PS5、Xbox Series X|S、版の通常版が8580円、デラックス・エディションが1万978円。PC(Steam)版の通常版が7480円、デラックス版が9878円となる。

 電ファミでは本作のレビューも公開しているので合わせてチェックしていただきたい。


本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ