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『NEEDY GIRL OVERDOSE』の販売本数が90万本を突破。日本のみならず海外でも高い評価を獲得。インターネットアイドルになりたい少女「あめちゃん」の光と闇を描く

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 ゲーム開発者・ライターのにゃるら氏は、ネットアイドル育成アドベンチャーゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』の販売本数が90万本を突破したことを明らかにした。

 

 『NEEDY GIRL OVERDOSE』は、WSS playgroundが2022年に発売したネットアイドル育成アドベンチャーゲーム。にゃるら氏が企画・シナリオを務めており、WSS playgroundとxemono(くせもの)が開発している。

 インターネットアイドルになりたい少女「あめちゃん」の活動を、プレイヤーは「ピ」として支えながら、彼女の夢であるフォロワー100万人をともに目指していく。

 配信のスケジュールと方向性を指示しつつ適切なコメントを拾って、あめちゃんこと「超絶最かわてんしちゃん」を人気配信者にしていく。承認欲求が強めで病むこともあり、向精神薬の過剰摂取(オーバードーズ)や裏アカウントでのSNS投稿など、配信者の“光と闇”があらゆる形で描かれる。

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(画像はSteamより)
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(画像はSteamより)
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(画像はSteamより)
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(画像はSteamより)

 本作は昨年12月にも70万本を突破した形だが、今回は本作の企画・シナリオを務めたにゃるら氏より90万本が突破したことが明らかになった。本作は発売時から話題を呼んだ作品だが、ついにここにきて”夢”の100万本まで見えてきた形となった。

 記事執筆時点ではSteamではレビュー総数が2万件を突破しており「圧倒的に好評」を獲得している。最近のレビューでソートしてみると英語、中国語、韓国語でレビューを投稿しているユーザーに加えて、さらに翻訳されていないロシア語でも投稿しているユーザーもいるため、本作が幅広い国で受け入れられているのがわかる。

 『NEEDY GIRL OVERDOSE』は、PC(Steam)、Nintendo Switch向けに発売中。まだプレイしていない人はこの機会にプレイしてみてはいかがだろうか。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman

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