VOID Interactiveは、現在早期アクセス中のFPS『レディ・オア・ノット』の正式版となる「バージョン1.0」を12月13日にリリースすることを発表した。
※画像はすべて配信中の映像からキャプチャしたものです。
『Ready or Not』は、SWAT部隊として敵対勢力を鎮圧化する一人称視点のタクティカルシューティングゲーム。開発には世界中の警察が協力し、リアルさを追求。弾丸の貫通や跳弾、膨張や運動量に至るまで正確に再現しているとのこと。
ゲームモードは、AIを駆使してSWATチームを率いるソロプレイ用のキャンペーンモードのほか、マルチプレイも用意されている。
本作は現在Steam上で早期アクセス中で、レビューは10万件以上を集めて「非常に好評」となっており、人気のタイトルだ。価格は4400円となっている。