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重火器を用いて蜘蛛の駆除業者になるアクションゲーム『Kill It With Fire』が75%オフ価格で買えるセール開催。PC(Steam)版とNintendo Switch版にむけて。手裏剣、火炎瓶、機関銃など武器は選び放題

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大量に蔓延る蜘蛛を撃滅する駆除業者になる一人称視点のアクションゲーム『Kill It With Fire』のPC(Steam)版とNintendo Switch版が75%オフとなっている。

本作は、Steamレビューにて記事執筆時点で2904人の内95%のユーザーから好意的に受け止められており、「圧倒的に好評」ステータスを獲得するほどの人気作だ。

本作のパブリッッシャーであるtiny BuildがSteamストアページで開催しているセールイベント「tniny Build EVERYTHING MUST GO SALE」にて、1月26日まで425円で購入できるようになっている。マイニンテンドーストアの方では、1月31日まで75%オフの374円で購入できる。

本作は、プレイヤーが屋内外に潜む大量の蜘蛛を退治するライセンスを持つ駆除業者となり、手裏剣や火炎瓶、ロケットランチャーなどありとあらゆる武器を用いて蜘蛛を殲滅することを目的とした一人称視点のアクションゲームだ。

ゲームのコンセプトは上記のとおり蜘蛛を倒すことに特化しており、Steamストアページには「とにかく倒せれば何でも良し」と、潔いメッセージが添えられている。火炎放射器、マシンガンなどの重火器や、フライパン、ノルマ達成をメモするボードと日用品まであますことなく武器として使い、蜘蛛を退治する作品となっている。

また、本作は好評を受けて1月24日に続編である『Kill It With Fire 2』の無料でプレイできる体験版をSteamにて配信される予定だ。

『Kill It With Fire』のPC(Steam)版とNintendo Switch版が75%オフとなっている。Steamでは1月26日まで425円で購入できるようになっており、マイニンテンドーストアの方では、1月31日まで75%オフの374円で購入できる。

本作が気になった方は、ぜひ各ストアページや、公式サイトをチェックしてみてほしい。

ライター
MOTHER2でひらがなを覚えてゲームと共に育つ。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。 Divinity: Original Sin 2の有志翻訳に参加。 ゴーストオブツシマの舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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