バンダイナムコエンターテインメントは、アクションRPG『ドラゴンボールZ KAKAROT』の第6弾DLC「追加シナリオ:そして10年後」を発表し、PVを公開した。
DLCの配信時期は2024年2月ごろ。『ドラゴンボールZ KAKAROT』は対象プラットフォームはPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けに発売中だ。
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— 「ドラゴンボール」家庭用ゲーム公式 (@dbgame_official) January 29, 2024
DLC「追加シナリオ:そして10年後」
2024年2月 配信予定!
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悟空が待ち望んでいた相手、魔人ブウの生まれ変わりであるウーブとの闘いを描いた、アニメ「ドラゴンボールZ」の最終回を体験!
悟空とウーブの勝負の行方はいかに…!
続報をお楽しみに!#DBZK pic.twitter.com/T4pPFoLDuv
『ドラゴンボールZ KAKAROT』は「孫悟空」として、アニメ『ドラゴンボールZ』の物語を追体験できる悟空体験アクションRPG。ベジータやナッパといった強敵が地球に襲来する「サイヤ人編」から、邪悪な魔導士によって復活した魔人との激闘を描く「ブウ編」まで、悟空となって体験可能だ。
今回、発表されたDLC「追加シナリオ:そして10年後」は『ドラゴンボールZ KAKAROT』の後日談を描くもので、アニメ『ドラゴンボールZ』の第28回天下一武道会を元にした追加シナリオ。DLC4弾から6弾がセットになっているシーズンパス2(税込4950円)に含まれている。
魔人ブウとの闘いから10年。孫のパンら家族と穏やかな日々を過ごしていた悟空だが、とある目的のために第28回天下一武道会に出場。久しぶりの武舞台で謎の少年・ウーブと熱い試合を繰り広げる。
第28回天下一武道会の悟空とウーブとの出会いは、原作やアニメ『ドラゴンボールZ』の最終話にあたるもので、ファンには嬉しいものとなりそうだ。
アクションRPG『ドラゴンボールZ KAKAROT』の第6弾DLC「追加シナリオ:そして10年後」は2月に配信予定だ。