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『ブルーアーカイブ』一番くじが発売。シロコ・ホシノ・アル・ヒナ・ヒフミの描き下ろしイラストを用いたアクリルボードや約100センチの大型タオルなどがラインナップ

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BANDAI SPIRITSは『ブルーアーカイブ』の一番くじを1月30日(火)より順次発売する。価格は1回700円(税込)で、全国のローソン、書店、ホビーショップ、一番くじ公式ショップ、一番くじONLINEなどで販売される。

今回の『ブルーアーカイブ』一番くじでは、シロコ・ホシノ・アル・ヒナ・ヒフミの描き下ろしイラストを用いたグッズが中心にラインナップされている。A賞はB5サイズのアクリルボードで、上述の5人が一列に並んだデザインだ。

またB賞からF賞までには、同様の描き下ろしイラストを使った約100センチのビッグマイクロファイバータオルが各キャラクターごとに登場。G賞にも同じイラストをベースにした約10センチのアクリルスタンドが並んでいる。

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(画像は「一番くじ ブルーアーカイブ」公式ページより)

そのほか、H賞には選べる全8種のクリアポスター、I賞はデフォルメデザインがかわいい“きゅんキャラ”スタイルのアクリルスタンド、J賞は「対策委員会」や「便利屋68」などから“推し隊”を選べるラバーチャームといった品揃え。そしてラストワン賞は対策委員会の生徒たちが描き下ろされたアクリルボードといった形だ。

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(画像は「一番くじ ブルーアーカイブ」公式ページより)

『ブルーアーカイブ』の一番くじは、1月30日(火)より順次発売中。ラインナップや店舗の詳細については一番くじの公式サイトも参照されたい。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。

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