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Xbox、4つの独占タイトルを他のプラットフォームにも配信へ。今後も独占性に対するアプローチに基本的な変更はなく、Game PassもPC・Xboxでのみ利用可能。ハードウェアに関しては次世代のロードマップにも投資

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マイクロソフトは2月16日(金)に公開された「Official Xbox Podcast」にて、4つのXboxタイトルを他のプラットフォームに提供する準備を進めていることを明らかにした。記事執筆時点で具体的なタイトル名や提供の時期などについては公にされていない。

また番組では『ディアブロIV』がXbox Game Passで3月28日(木)から配信を開始することも発表されている。

今回の番組は“Xboxの将来的な方針を語る”という主旨で2月13日(火)にアナウンスされたもので、マイクロソフトのゲーミング部門を率いるフィル・スペンサー氏をはじめ、サラ・ボンド氏、マット・ブーティ氏といったXbox事業のトップたちが参加している。

発表によると、現在は上述の通り4作のXbox独占タイトルを他のプラットフォームに提供する準備中。この決定はXboxと業界全体の長期的な成功を見越したものであるが、提供されるタイトルはいずれもXboxプラットフォームではすでに1年間以上利用できた作品であり、今後も「独占性に対するアプローチに基本的な変更はない」との姿勢を示した。

またGame Passのサービスについては、今後ともXbox、PCプラットフォームでのみ利用可能であることが強調されている。あわせて、Xbox Game Studiosのタイトルが発売初日からGame Passで配信される構造も継続する模様だ。

さらにサラ・ボンド氏はハードウェアに関連した話題の中で、「ホリデーシーズンにいくつかのエキサイティングな製品が発売される予定です」とも語っている。次世代のロードマップにも投資しており、「ハードウェア世代でこれまでにない最大の技術的飛躍を実現することに焦点を当てている」と話した。

今回の発表の詳細については、Xbox Wireの公式発表などを参照されたい。また『ディアブロIV』はXbox Game Passで3月28日(木)よりプレイ可能となる予定だ。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。

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