アトラスは2月16日(金)、「真・女神転生」シリーズに登場する堕天使デカラビアをモチーフにしたクッションおよびラバーキーホルダーの在庫が復活。
アトラスDショップにて販売している。
【📢お知らせ】
— ATLUS STORE(アトラスストア) (@ATLUS_goods) February 16, 2024
アトラスDショップにて売切だったアイテムが在庫復活いたしました🎊数量限定のためこの機会をお見逃しなく!
▼真・女神転生 30周年記念 デカラビアクッションhttps://t.co/LqedRXSGwx
▼真・女神転生 30周年記念 ラバーキーホルダー(デカラビア)https://t.co/jxIrk2u7yR#メガテン pic.twitter.com/QEX9qfvxe0
今回モチーフとなっている堕天使デカラビアは『真・女神転生』で初出演を果たした悪魔。ソロモン王72柱の魔人の一柱として五芒星図の形をした特徴的なビジュアルが特徴的であり、鳥と宝石について熟知した不気味ながらもキュートな一面を持つ悪魔として知られている。
本悪魔はそんな特徴的な見た目からファンも多く『真・女神転生Ⅲ』以降で3D化されて以降の作品でも安定した登場率を維持。実際、リマスター版発売にあわせて行われた「真3HDベストオブ悪魔」という人気投票では2位にランクインし底知れぬ人気を誇っている。
そんなデカラビアは作品の垣根を越えて『ペルソナ3』シリーズや『ペルソナ5』シリーズにもシャドウとして登場。「陰惨な五芒星」という名でパレス内を徘徊している。
そして、今回在庫が復活したのは『真・女神転生』シリーズ30周年記念で販売されたデカラビアのクッションとラバーキーホルダー。ひとつ目がギョッとした怖くもかわいいデザインのグッズとなっている。
価格としてはクッションが税込5500円で、ラバーキーホルダーが税込1100円。数量限定とのことなので、欲しいアイテムがある場合早めにカートに入れておくと良いだろう。