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梶裕貴さんの声で自由に喋らせることができるトークボイスの製品化が決定。声優20周年を記念した梶裕貴さん本人によるプロジェクトでクラウドファンディングを実施中。5月31日まで

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声優の梶裕貴さんが、自身の分身となる歌声合成ソフト『梵そよぎ』の製品化を目指したクラウドファンディングを5月31日まで実施している。

記事執筆時点では、目標金額の173%となる約1730万円を集めており、製品化が決定済。1500万円のストレッチゴールも達成しており、梶裕貴さんの声を元にして自由に喋らせるトークソフト『CeVIO AI「梵そよぎ」トークボイス』の製品化も決定している。

歌声合成ソフト『梵そよぎ』は、梶裕貴さんの声優活動20周年を記念したキャラクタープロジェクト「そよぎフラクタル」の第1弾として開発されるもの。AIによって人間の声質・癖・歌い方・話し方を高精度に再現する歌声合成ソフトウェア「CeVIO AI」とタッグを組み、梶裕貴さんの歌声を元にしたハイクオリティな歌声合成を実現している。

本クラファンは、4月16日の開始から2日半で目標金額の1000万円を達成。その後、新たに設定された1500万円のストレッチゴールも5月20日に達成し、トークボイスの製品化が実現。これにより、梶裕貴さんの声で歌わせる「ソングボイス」だけでなく、喋らせることができる「トークボイス」もクラウドファンディングのリターン品に追加されることとなった。

発表によれば、「声の権利」に関する法整備が手付かずな現状に対する懸念などから、「トークボイス」の製品化に関しては、梶さんも悩んでいたという。ただ、クラウドファンディングを通して多くの声援や期待、賛同をもらったことや、“人間とAIの共存”という未来への正しい道を形成するために、この挑戦を続ける決意を固めたと語っている。

「トークボイス」が製品化された暁には、「皆様には気兼ねなく、(誰も傷つけない範囲で)思う存分に、楽しく利用していただきたいのです」とのことだ。

クラウドファンディングのリターン品は3000円から100万円まで多数のコースが用意されており、トークボイスの追加プランは、29日の21時に追加予定だ。詳細についてはクラウドファンディングのページを確認してほしい。

ライター
物心ついたころからFFとドラクエと共に育ち、The Elder Scrolls IV: オブリビオンで洋ゲーの沼にハマる。 ゲームのやりすぎでセミより長い地下生活を送っていたが、最近社会にリスポーンした。 ローグライクTCG「Slay the Spire」の有志翻訳者。
Twitter:@Gre_zzz

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