JanduSoftは7月25日、銀河を舞台にした農業シミュレーションゲーム『Farlands(惑星開拓 – ファーランド)』を早期アクセスで配信した。
プラットフォームはPC(Steam)で価格は1400円(税込)。8月8日までリリース記念セールとして10%オフの1260円(税込)で購入することができる。
『惑星開拓 – ファーランド』は銀河を舞台に、バーゲン価格で販売されていた太陽系の近辺にある古い農耕用の惑星を購入したところから始まる作品だ。
作中ではプレイヤーは荒廃しきった惑星を整備して農場に生まれ変わらせたり、使い古された宇宙船を使って太陽系を探索したり、数少ない住人たちと仲良くなったりしていくことになる。
本作は早期アクセスでリリースされており、現段階はバージョン0.1にあたるようだ。正式リリースまでのロードマップもすでに公開されており、さまざまなコンテンツアップデートを予定していることがSteamストアページにて確認できる。
なお、早期アクセスの期間を1年と想定しているが、 計画中のコンテンツの開発が長引いたり、ゲームの出来がプレイヤーの期待に満たない場合は1年半に延びる可能性もあるとされている。
プラットフォームはPC(Steam)で価格は1400円(税込)。8月8日までリリース記念セールとして10%オフの1260円(税込)で購入することができる。惑星を購入したい、銀河を舞台に農業を営みたいという人は購入し、遊んでみてはいかがだろうか。