『ドラゴンズドグマ』のディレクターなどで知られる伊津野英昭氏がカプコンを退職したことを自身のXアカウントで報告した。
— Hideaki Itsuno (@tomqe) August 31, 2024
伊津野英昭氏は『デビルメイクライ5』、『ドラゴンズドグマ』、『ドラゴンズドグマ2』のディレクターなどを手がけたゲームクリエイター。
1997年から始まる『ジャスティス学園』シリーズに携わるなど、ベテラン開発者だが、2024年8月末をもってカプコンを退職したことを明らかにした。カプコンには30年と5か月間を勤めたという。
9月からは新たな環境で新作ゲーム開発を始めるとのことで、今後の伊津野英昭氏の活躍を期待したい。