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「inゼリー モバイルバッテリーケース」が10月29日に発売へ。“10秒チャージ”でおなじみ「inゼリー」そっくりのケースに市販のモバイルバッテリーを入れて、スマートフォンやガジェットにエネルギーチャージ

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宝島社は、森永製菓株式会社が展開するゼリー飲料「inゼリー」をモデルにしたモバイルバッテリーケースが付録となるムック本「inゼリー モバイルバッテリーケース BOOK」を10月29日に発売すると発表した。価格は3410円。

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(画像は画像は宝島社の公式オンラインストア・宝島CHANNELよりより)

同書籍の付録となる「inゼリー モバイルバッテリーケース」は”10秒チャージで”おなじみの「inゼリー」そっくりのモバイルバッテリーケースだ。市販のモバイルバッテリーを入れてケースとして使えるほか、小物入れとしての使用も可能となっている。

USBケーブルやライトニングケーブルがあれば、飲み口にあたる部分からケーブルを出して使うことも可能。モバイルバッテリーと組み合わせてスマートフォンなどの充電に使えば、その見た目のインパクトから注目を集めることは間違いないだろう。

宝島社の公式オンラインストア・宝島CHANNNELの商品情報によると、「inゼリー モバイルバッテリーケース」のサイズは次のとおりとなっている。

サイズ(約):縦13.5×横9.3×マチ4.2cm【最大】

【収納できるモバイルバッテリーのサイズ例】
・縦10.6×横6.7×高さ1.6cm
・縦92×横6×高さ2.2cm
・縦9.3×横6.3×高さ1.3cm

※モバイルバッテリーの形状によっては、ケースに入らない場合があります。

このほか同書籍では、「inゼリー」の歴史や、製品ラインナップなども掲載。「inゼリー」初のブランドムックとして、その魅力を解説する一冊になっているとしている。

「inゼリー モバイルバッテリーケース BOOK」は、10月29日に発売予定だ。価格は3410円となっている。

ライター
85年生まれ。『勇者のくせになまいきだ。』シリーズの代表的プレイヤーとして名を馳せたツルハシの化身。 10代の頃、メックシューターゲーム『ファントムクラッシュ』とその続編『S.L.A.I.』の世界にハマり、 ディスプレイ越しに見た2071年に帰るべく日々を生きる。TCGとボードゲームも好物。
Twitter:@Dump29

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