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ファンタジー世界を舞台にした弾幕系・探索シューティングRPG『Divine Orders』のSteamストアページがオープン。エリアを探索して成長・強化しながら「魂神樹」を目指す

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個人ゲーム開発者のangle M氏は、シューティングRPG『Divine Orders』のSteamストアページをオープンした。

発売時期は2025年初頭。

『Divine Orders』は、ファンタジー世界を舞台にシューティングゲームとRPGが融合した作品。「探索型シューティングRPG」と銘打っている。

物語の詳細は不明だが、「深淵」が「神樹」を蝕みはじめた世界で、プレイヤーは神樹の種から生まれた「苗木」となり、魂神樹の元に向かうものとなっている。

ゲームは、弾幕系シューティングとRPGが融合し、経験値となるスコアを稼ぎ、素材を獲得し、レベルアップや武器の強化など、探索・成長・強化を経てボスに挑む、

ファンタジー世界を舞台にした弾幕系・探索シューティングRPG『Divine Orders』のSteamストアページ_001
(画像はXより)
ファンタジー世界を舞台にした弾幕系・探索シューティングRPG『Divine Orders』のSteamストアページ_002
(画像はXより)
ファンタジー世界を舞台にした弾幕系・探索シューティングRPG『Divine Orders』のSteamストアページ_003
(画像はXより)
ファンタジー世界を舞台にした弾幕系・探索シューティングRPG『Divine Orders』のSteamストアページ_004
(画像はXより)
ファンタジー世界を舞台にした弾幕系・探索シューティングRPG『Divine Orders』のSteamストアページ_005
(画像はXより)

1ステージはいくつかのエリアに分かれ、プレイヤーは好きなエリアを攻略することが可能だ。残機制ではなくHPによるダメージ制となっており、成長・強化するにつれてダメージを抑えることができる。

敵の弾を恐れずに積極的に攻めることが成長に繋がるスコアシステムが搭載されているとのこと。

弾幕系シューティングゲームとRPGが融合した『Divine Orders』は、2025年初頭に発売予定なので気になった人はウィッシュリストに登録してみてはいかがだろうか。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman

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