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不気味で不穏なアートが“刺さる”ホラー・ローグライトRPG『NO-SKIN』配信開始。“No-Skin Man”の正体を暴くため、屋敷の隅々に隠された恐怖に立ち向かえ

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NoEye-Softは2月18日、シュールホラーなアートスタイルが特徴のホラーローグライトRPG『NO-SKIN』を配信した。プラットフォームはPC(Steam、itch.io)となる。

本作は不気味な世界を舞台に、ホラー感の強い敵と戦いながら屋敷を探索する作品だ。通常価格はSteamでは800円(税込)、itch.ioでは7ユーロとなっており、3月3日まで15%オフも実施されている。なお、残念ながら日本語には対応していない。

『NO-SKIN』は、“No-Skin Man”という存在の正体を暴くため屋敷内を探索する、不気味さを覚える雰囲気と独特なアートスタイル、深い謎が特徴のホラーローグライクRPGだ。

作中ではプレイヤーは館内を探索し、さまざまなイベントに遭遇したり、不気味な敵と戦闘したりすることになる。

ゲームシステムはシンプルで、館内のどこを探索するか選び、それぞれ命中率と攻撃力の異なる銃やナイフ、斧といったアイテムなどを駆使する戦闘や複数のイベントをこなし、先に進んでいくというもの。

ストーリーも存在するようだがレビューを見る限り、作中では具体的なストーリーは明かされず、かなり抽象的なものとなっているようだ。

かなり評価も良く、配信から2日で約190件のユーザーレビューを集め、97%が高く評価する「非常に好評」のステータスを獲得。レビューでは特徴的なビジュアルや高いリプレイ性、謎に満ちたストーリーなどを評価する声が挙がっていた。

『NO-SKIN』はPC(Steam、itch.io)向けに配信中。通常価格はSteamでは800円(税込)、itch.ioでは7ユーロとなっており、3月3日まで15%オフも実施されている。

ライター
人生をゲームとインターネットでぐちゃぐちゃに狂わされた炭水化物。 特に『Terraria』と『Minecraft』、『SIREN』。絶対許さないからな。 電ファミではニュースライターとして活動してます。
Twitter:@0_5_m_e

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