原作は佐伯庸介氏で、内々けやき氏が描くマンガ版『昔勇者で今は骨』の電子書籍版の1巻から9巻までが1冊「77円(税込)」で購入できるセールを開催中だ。まとめても定価7128円(税込)のところ、693円(税込)とお得になっている。
本著は、佐伯庸介氏の描いた小説をもとに、内々けやき氏がコミカライズ版として描いているものだ。激闘の末に魔王と相打ちとなった勇者アルヴィスが、スケルトンとなって蘇る場面から始まる。
本著の主人公である勇者「アルヴィス・アルバース」は、魔王討伐の役目を終え、スケルトンとして復活。約3年間もの期間をボードゲームなどに興じて過ごしていた。そんなある日、アルヴィスを探してかつての仲間である魔導師フブル・タワワトの使い魔が訪れる。
「いい加減働け」と喝を入れられてしまうアルヴィス。かつての仲間であるイザナが行方不明となっていることを知り、再び冒険者として動き出すことを決意する。しかし、アルヴィスの見た目は完全にモンスター(骸骨)であるため、行く先々でトラブルが発生してしまう。
大人気出張連載!ボス戦!大技!大爆発っだーダダッダ
— 内々けやき (@keyaki0202) May 1, 2025
昔勇者で今は骨 第15話「勇者、久しぶりに本気出す(5)」 – COMICユニコーン https://t.co/bDAQVKDvta
マンガ版『昔勇者で今は骨』の電子書籍版は、1巻から9巻が1冊「77円(税込)」で購入できるセールを開催中。コミックリュウの公式サイトより、各取り扱いサイトも閲覧できる。