白泉社は8月29日、三浦建太郎氏の原作によるマンガ『ベルセルク』の最新43巻を発売した。
定価は880円。電子版のほか、「ゾッド」の胸像フィギュアを付属した特装版も取り扱われている。
1989年から連載中の『ベルセルク』は、剣と魔法、そして魔物の存在する世界を舞台に、主人公である剣士「ガッツ」の壮絶な生き様を描いたダークファンタジー作品。2025年8月25日の発表によると、シリーズ累計の発行部数は7000万部を超える。
原作の三浦氏は病のため2021年に逝去しており、2022年6月からは三浦氏の所属会社であるスタジオ我画が作品を承継。三浦氏から「最終回までの展開を聞いていた」親友のマンガ家・森恒二氏による監修を受けて連載を続けている。
今回発売された43巻では、愛する者「キャスカ」を宿敵「グリフィス」に連れ去られたガッツが“クシャーン帝国”の領海で捕らわれの身となり、物語の舞台は新たな大陸へ移っていくようだ。
