RAZERは1月6日、ネバダ州ラスベガスで開催される電子機器の見本市「CES 2026」にて、アニメーションAIデスクコンパニオン「Project AVA」を紹介した。
「Project AVA」は2025年開催のCESにて、「eスポーツ向けAIコーチ」として発表されたAIだ。今回の発表にてAIデスクコンパニオンへと進化したことが報じられている。
Meet Razer Project AVA, your all-in-one AI companion: https://t.co/6R28ZLTVdz
— R Λ Z Ξ R (@Razer) January 6, 2026
From planning your day to analyzing spreadsheets and game starts, Razer Project AVA leverages advanced AI inferencing and reasoning that dynamically evolves based on your personal interactions. Select… pic.twitter.com/3HdC8bAJwf
5.5インチのアニメーションアバター、ユーザーに応じて変化するAIパーソナリティ、PCで遊んでいるゲームをAIが視覚的に認識する「PC Vision Mode」を搭載。ゲームのサポートにとどまらず、仕事・遊び・日常生活に寄り添ってくれるデジタルパートナーとなっているようだ。
また、発表に合わせてアバターの動きや生活・ゲームのサポートを行ってくれる様子を見せる動画も公開されている。
モデルは緑色のドレスを纏う「KIRA」とRAZERの象徴でもある蛇のタトゥーを入れた「ZANE」のふたりにくわえ、昨年7月に海外を中心に大きな話題となった荒木佐保里さんをもとにした「SAO」、韓国の伝説的プロゲーマー「Faker」のものもあるようだ。
さらに公式サイトでは音声のみの「AVA」も使用可能であることが明かされている。なおモデルおよびアニメーションは現在も開発中とのこと。
(画像はRAZER公式サイト「Project AVA」ページより)
「Project AVA」の発売時期は2026年後半を予定しており、現在米国向けに予約も受付中。




