stygian gamesは、『Shells MMCCCXXXIV』を発表し、Steamストアページを公開した。
同作は、『Buckshot Roulette』と『黒ひげ危機一発』に着想を得た、シングルプレイの卓上ホラーゲーム。アールデコとクリムトを思わせるビジュアルが特徴となっている。
『Shells MMCCCXXXIV』は、謎解き要素を備えたターン制の卓上ゲームだ。プレイヤーの目の前には中に心臓が入れられた、穴の開いたピラミッドが置かれ、各ラウンド開始時にどれか1つの穴が心臓へとつながる。
プレイヤーの手番では、自分の短剣で穴を複数回突くことができ、バリア、回復、追加ターンなどの効果が得られるカードを獲得することができる。一方、相手の短剣で穴を突くと、相手にダメージを与えることができる。相手の短剣をすべて使い切ると手番は相手へ移り、自分か相手の短剣が心臓に命中すると、そのラウンドは即座に終了する。
また、本作にはストーリー要素も存在する。プレイヤーが長年行方知れずだった従兄から届いた手紙をきっかけに、ウィーンの古い一族の屋敷へ向かい、血塗られた儀式を完遂して太古の力と対峙していく物語が、1冊の本を中心に展開される。
本のページに隠された謎解きや暗号を解いて手紙を開封していくと、プレイヤーが何に巻き込まれたのか、そして儀式の裏にはどのような真実が隠されているのかについての情報が断片的に浮かび上がっていく。
『Shells MMCCCXXXIV』は、Steamにてリリース予定だ。発売日は未定。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
Shells MMCCCXXXIV
Shells MMCCCXXXIVは、「Buckshot Roulette」や「黒ひげ危機一発」に着想を得た、オカルト×テーブルトップのシングルプレイヤー・ホラーです。ゲームプレイは“ピラミッド”状の盤面に開いた穴を舞台に進行し、各ラウンド開始時にどれか1つの穴の奥に「心臓」が隠されます。そこに命中すると、そのラウンドは即座に終了します。
プレイヤーの手番では、自分の短剣で複数回突き、カードを獲得します。カードはラウンドに影響する効果(バリア、回復、追加ターンなど)をもたらします。手番を終了するには、相手の短剣で必須の一撃を行う必要があります。相手にダメージを与えられるのはこの短剣だけであり、プレイヤーが自分の短剣で心臓を突いてしまうと、プレイヤー自身がダメージを受けます。相手の短剣をすべて使い切ると、手番は相手へ移ります。
物語は、一冊の本を通して徐々に明かされる主人公の家族の過去によって展開します。本のページには謎解きや暗号が隠されており、それを解くことでクリプテックスのキーワードを突き止め、行方不明の従兄弟(いとこ)からの手紙を開封できます。手紙は断片的に、プレイヤーが何に巻き込まれたのか、そして儀式の裏にある真実を浮かび上がらせていきます。本作には2つのエンディングがあり、儀式の秘密をすべて解き明かしたかどうかで結末が分岐します。






