サンリオは2月10日に発売した「月刊いちご新聞」3月号および公式Note「サンリオタイムズ」にて、「ハローキティ」の担当デザイナーを2026年中に交代すると発表した。
1980年より3代目の担当デザイナーを務めた山口裕子氏から「あやさん」(ペンネーム)にバトンタッチされる。また、後日「月刊いちご新聞」にて両名の対談を行うほか、3月号~7月号にわたって山口裕子氏との思い出を振り返る企画も予定している。

「ハローキティ」は1974年に誕生した、『サンリオキャラクターズ』を代表する看板キャラクターであり世界的に高い知名度を持つキャラクターだ。
3代目担当デザイナーを務めたのは、サンリオの取締役キャラクター制作部長の要職を務める、1980年から長きにわたって「ハローキティ」の担当を務めた山口裕子氏。
同氏は自身が考案したサイン会を通じてファンの声を聞くとともに、国内外のアーティストやデザイナーとのコラボも積極的に行うなどし、「ハローキティ」をみんなに愛されるキャラクターとして成長させてきた人物だ。ほか、「ディアダニエル」や「チャーミーキティ」などの担当デザイナーとしても活躍している。
また、発表によると今後はサンリオにおいて、アドバイザーとして助言やサポートを行っていくとのこと。
