NHKとポプラ社は、作家・なかえよしを、画家・上野紀子夫妻による『ねずみくんの絵本』シリーズを原作とするアニメ『ねずみくんのチョッキ』を、2026年4月4日より放送することを発表した。
また、本作に登場するキャラクターを、津田健次郎さんと能登麻美子さんの2人が演じることも明かされた。NHK公式サイトでは、出演キャスト2人からのコメントも公開されている。
/
— NHKアニメ (@nhk_animeworld) February 17, 2026
🎉2026年4月から放送決定!!🎉
アニメ「 #ねずみくんのチョッキ 」
\
50年以上愛され続ける
『ねずみくんの絵本』シリーズがアニメ化!
キャストは
🐭 #津田健次郎 さん
🐭 #能登麻美子 さん
4/4スタート!
📺Eテレ 毎週(土)あさ9:30
🔽キャストコメント&詳細はhttps://t.co/H0S6X2R0mK
『ねずみくんの絵本』シリーズは、赤いチョッキがトレードマークの「ねずみくん」が主人公の作品で、2024年に誕生から50周年を迎えた。余白を活かした構図や鉛筆で描かれた柔らかい質感の絵が特徴で、ユーモアにあふれながらも心あたたまる物語が描かれる。
今回放送が決定したアニメ『ねずみくんのチョッキ』では、原作の魅力を最大限にいかしつつ、津田健次郎さんと能登麻美子さんの2人が、ねずみくん・ねみちゃんをはじめとする動物のキャラクターたちを演じ分ける。
そしてNHK公式サイトでは、キャスト2人からのコメントも公開中だ。
<ねずみくん役 ほか 津田健次郎さん>
まさか自分が関われるとは思っていなかったので、出演のオファーをいただいた時は本当にうれしかったです。
2人だけで全てのキャラクターを演じると伺い、最初は驚きましたが、声優として非常にやりがいがあって、表現の幅や想像力が試される企画だと感じました。
一人ひとりのキャラクターときちんと向き合いながら、声や間、呼吸の違いで表現を変えていく繊細な作業は、とても新鮮で刺激的な経験でした。
最初は不安もありましたが、実際に走り出してみると、能登さんの柔らかくて幅広いお芝居にも導いていただき、非常に楽しく演じることができました。
長く原作を愛してきた皆さんにも、初めて触れる方にも、きっと満足していただけるアニメーションになっているはずです。僕自身にとっても新境地といえるような様々な声のバリエーションをお聴きいただけると思います。ぜひ、ねずみくんと仲間たちの世界を楽しんでいただけたらうれしいです。<ねみちゃん役 ほか 能登麻美子さん>
お話を頂いた時は驚きました。自分が関われるなんて夢のようだと…
大変嬉しく光栄なことと感謝の気持ちでいっぱいです。
二人だけで全てのキャラクターを担っていくという作りはやりがいもありますが高いハードルだと感じました。実際の動物の鳴き声を聞いたり体の大きさや形状から音のイメージを膨らませたり…作品の優しい世界観を思い描きながら試行錯誤で収録に赴きましたが…
津田さんのねずみくんの第一声を聴いた時に
全て吹き飛んでしまうほどに優しい絵本の世界
そのままのねずみくんがそこに立ち上がっていて、何と言葉に表して良いのかわからないほど感激しました。
「ねずみくん、ここにいたんだね!」と思わずにはいられなかったです。津田さんのお声と調和することに意識を向けながら
その場でうまれてくるものを大切にやらせて頂きました。長く読みつがれ多くの方々に愛されてきた
『ねずみくんのチョッキ』
是非アニメーションもお楽しみください。
アニメ『ねずみくんのチョッキ』は、2026年4月4日より、Eテレにて毎週9時30分より放送される。
