株式会社明治は4月13日、同社が販売する「たけのこの里」について、パッケージ内に描かれたタワーマンションを「永久保有権付 デジタル物件」として具現化し、「フォレストタワー たけのこの里」として限定300戸を販売すると発表した。
本タワーマンションは、4月1日のエイプリルフールのたけ里ブラザーズ公式Xアカウントでの投稿を実現したプロジェクト。本物件は「きのたけ不動産」にて4月14日12時より3つのグレードで販売される。
「たけのこの里」建設中。#タワーマンション#建設中#分譲 pic.twitter.com/IEBMg23gnN
— たけ里ブラザーズ (@takenoko_meiji) March 31, 2026
今回のプロジェクトは、長年親しまれてきたブランドの世界観を拡張する試みで、存在しない場所を所有するという「体験価値」を主軸とした新しい不動産モデル。「もしも、たけのこの里が実在したら?」という発想を、現在のテクノロジーと解釈によってデジタル物件へと再構築した体験型エンターテインメントだ。
本物件を購入すると、実在するカードキーおよび固有の「権利証書(NFT付)」が入手できるほか、グレードによって「キーホルダー」や「ラゲッジタグ」といった特典が付属。デジタル技術を活用することで、各住戸の所有権を明確に証明し、唯一無二の資産として保有できる仕組みを採用している。
グレードおよび価格は以下の通りだ。
・スーペリア(低層階) 1万円(税込)/限定200戸
・ジュニアスイート(中層階)5万円(税込)/限定80戸
・ペントハウス(最上階) 15万円(税込)/限定20戸
本物件はバーチャル上に具現化もされており、カードキーをスマートフォンにかざすことで専用空間にアクセスすることができる。購入者は自身の部屋に友達を招待し、一緒に焚き火を眺めたり、ダイニングで話したりといったコミュニケーションが可能だ。
さらに、バーチャル空間には「たけのこの里」を想起させる箇所がいくつも散りばめられており、物件内を探索するという楽しみも味わうこともできる。
なお、バーチャル空間の利用期間は、2029年3月10日までの期間限定となっている。所有権は継続的に保持される資産である一方、空間体験は一定期間の提供という設計となっている。
また、同社の兄弟ブランド「きのこの山」については、3月に「一戸建て」として分譲販売されている。今回、「たけのこの里」がタワーマンションとして展開されることで、「戸建て派vsタワマン派」という対決構図を新たに具現化したかたちとなる。
「フォレストタワー たけのこの里」は4月14日より300戸限定で分譲販売が開始される予定だ。下記リリースでは、本物件の概要やスペックなど掲載している。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
パッケージの「あの家」が買える!「たけのこの里」をタワマンで、分譲開始!!!
パッケージの「あの家」を「永久保有権付 デジタル物件」として具現化300戸限定 4月14日(火)~先着順販売
株式会社 明治(代表取締役社長:八尾 文二郎)は、「たけのこの里」のパッケージ内に描かれた「あの家」を「永久保有権付 デジタル物件」として具現化し、タワーレジデンス「フォレストタワー たけのこの里」として、4月14日(火)から「きのたけ不動産」公式ウェブサイトにて、限定300戸を先着順で販売します。
本プロジェクトは、「体験価値」を主軸とした新しい不動産モデルです。バーチャル空間上に再現された住戸は、購入者自身の空間として、友人を招いて交流や体験を楽しむことができます。また、すべての住戸に、固有の「権利証書(NFT付)」が発行されており、唯一性と真正性が担保された「永久保有権付 デジタル物件」として保有いただけます。一方で、バーチャル空間の利用は、2029年3月10日までの期間限定となっており、「所有権は、継続的に保持される資産」である一方、「空間体験は一定期間の提供」という設計になっています。
「あの家」を現代版にアップデートしたタワーレジデンス「フォレストタワー たけのこの里」
「たけのこの里」パッケージ
ペントハウス外観
ジュニアスイート外観
スーペリア外観
■明治ならではの本気の遊び心 現代版にアップデートした「たけのこの里」
本プロジェクトは、長年親しまれてきたブランドの世界観を拡張する試みで、「存在しない場所を所有する」という体験価値を提供する企画です。パッケージに描かれてきた風景を現代風に解釈し、最先端のテクノロジーによってデジタル物件へと再構築した、体験型エンターテインメントとなっています。
これまで「きのこ派vsたけのこ派」として親しまれてきた両ブランド。2026年3月末に分譲販売された「フォレストヒルズ きのこの山」が「一戸建て」だったのに対し、本企画では「たけのこの里」の形状をモチーフにした「タワーマンション」として展開。
「戸建て派vsタワマン派」という新たな対決構図として具現化しました。
物件名は「フォレストタワー たけのこの里」で、グレードは、以下の3タイプです。
・スーペリア(低層階) 1万円(税込)/限定200戸
・ジュニアスイート(中層階)5万円(税込)/限定80戸
・ペントハウス(最上階) 15万円(税込)/限定20戸
購入すると、実在するカードキーと権利証書が入手でき、さらにペントハウスには、「キーホルダー」と「ラゲッジタグ」、ジュニアスイートには「キーホルダー」の特典が付属します。
カードキー(ペントハウス)
ペントハウスオーナー限定のラゲッジタグ
ペントハウス・ジュニアスイートオーナー限定のキーホルダー
また、本プロジェクトでは権利証書にNFT※を付与しています。
デジタル技術を活用することで、各住戸の「所有権」を明確に証明し、唯一無二の資産として保有していただける仕組みを採用しています。これにより、「たけのこの里に家を持つ」という体験を、単なるコンテンツではなく、価値を伴う所有体験として提供します。
NFT付きの権利証書(ジュニアスイート)
■優雅なタワマンライフをバーチャル空間で体験
「フォレストタワー たけのこの里」は、バーチャル空間にも具現化されています。スマートフォンをカードキーにかざすことで、専用空間にアクセスすることができ、購入者は自分の部屋に友達を招待し、一緒に焚火を眺めたり、ダイニングで語らうといったコミュニケーションも可能です。ペントハウスは3フロアで構成されており、最上階からの絶景を楽しめます。また、空間カスタマイズ機能や専用エレベーターなど、より高度な体験ができます。
バーチャル空間の利用期間は、2029年3月10日(土)まで。期間限定の特別な体験をお楽しみいただけます。
なお、本分譲は、実在するマンションではないため、登記・建築確認・固定資産税の対象外です。
バーチャル空間上のジュニアスイートのプライベートプール
バーチャル空間上のペントハウスの専用エレベーター
バーチャル空間上のペントハウスのアトリウムサロン
■随所にちりばめられた「たけのこの里」エッセンス
バーチャル空間には、「たけのこの里」を想起させるディテールが随所に散りばめられており、物件内を隅々まで探索する楽しみを味わうことができます。例えば、「フォレストタワー たけのこの里」自体が、たけのこの里の形状をモチーフに設計されているほか、間接照明はたけのこの里型、シャンデリアは竹をイメージしたデザインを採用しています。
細部までこだわり抜いた、「たけのこの里」ならではの世界観をぜひご体験ください。
たけのこの里型の「フォレストタワー たけのこの里」
たけのこの里型の間接照明
竹型のシャンデリア
※NFT:Non-Fungible Tokenの略称、ブロックチェーン技術を用いて、デジタル資産の所有権を証明するための仕組みのこと
【分譲概要】
購入方法:「きのたけ不動産」公式ウェブサイトより先着順販売(専用フォームよりカード決済)
分譲開始日:2026年4月14日(火)12:00(正午)
公式ウェブサイト:https://www.meiji.co.jp/products/brand/kinotake/foresttower/
お問い合わせ先:■きのたけ不動産 販売事務局(株式会社 明治アドエージェンシー)
TEL:0120-979-506
■きのたけ不動産 商品関連お問い合わせ窓口(カゴメディア株式会社)
E-mail:inquiries@kinotake-fudosan.com
受付時間:平日10:00~17:00(土・日・祝・年末年始を除く)
【物件概要】
【スペック】
※いずれも、バーチャル空間での仕様となります。
■分譲地マップ
■ペントハウス
1Fフロアプラン
2Fフロアプラン
3Fフロアプラン
プライベートプール
内観①
内観②
専用エレベーター
■ジュニアスイート
1Fフロアプラン
2Fフロアプラン
内観
■スーペリア
フロアプラン
内観
【物件プロモーションムービー】
【購入特典詳細】
ステータス
ペントハウス購入者限定特典
カードキー
ペントハウスオーナーだけに託される、
限定ブラックカードキー
権利証書
「たけのこの里」を所有する、確かな証明書
NFT
価値ある所有として刻む、唯一無二のデジタル資産
ラゲッジタグ
ペントハウスオーナーだけに託される、限定オリジナルラゲッジタグ
キーホルダー
ペントハウス・ジュニアスイートオーナーだけに託される、限定オリジナルキーホルダー
オーナー権
購入者のみに託されるオーナーの証。バーチャル空間での特別な体験。(※)
専用モニター
ペントハウス邸内専用のシアターモニターを完備(PC画面共有機能)
区画カスタマイズ
自邸区画を自在にカスタマイズできるワールドクラフト機能付き
ダイレクトエントランス
ペントハウスオーナー専用のダイレクトエントランス、直接邸宅内への入室が可能
専用エレベーター
ペントハウスオーナー専用のフロア直通エレベーター
ジュニアスイート購入者限定特典
カードキー
ジュニアスイートオーナーだけに託される、限定プラチナカードキー
権利証書
「たけのこの里」を所有する、確かな証明書
NFT
価値ある所有として刻む、唯一無二のデジタル資産
キーホルダー
ペントハウス・ジュニアスイートオーナーだけに託される、限定オリジナルキーホルダー
オーナー権
購入者のみに託されるオーナーの証。バーチャル空間での特別な体験。(※)
スーペリア購入者特典
カードキー
スーペリアオーナーだけに託される、限定ホログラムカードキー
権利証書
「たけのこの里」を所有する、確かな証明書
NFT
価値ある所有として刻む、唯一無二のデジタル資産
オーナー権
購入者のみに託されるオーナーの証。バーチャル空間での特別な体験。(※)
※期間限定:2029年3月10日迄。ペントハウスの招待権限は、50名迄、ジュニアスイートは20名迄、スーペリアは5名迄となります。(同時登録)
ご購入後、お手元にはいくつかの“証”が届きます。
購入を証明する権利証書、バーチャル空間へと誘うカードキー、そして、選ばれた方だけが手にすることが出来る、特別なアイテム。
それらは単なる付属品ではなく、購入者がこの物語の一部であったことを示す、記憶のしるしです。
メタバース空間は、2029年3月10日をもって、その扉を静かに閉じます。
しかし、権利証書に記された部屋番号、そこで過ごした時間、眺めた景色は、
誰かに回収されることも、消去されることもありません。
本企画が届けたいのは、所有でも、資産でもありません。
それらはすべて、心の中に残り続ける、ただ一つの「たけのこの里の記憶」となり、
これからも永遠に息づいていきます。
■企画背景
1979年に誕生した「たけのこの里」は、発売以来、兄弟ブランドである「きのこの山」と共に、多くのお客さまに親しまれてきました。これまで両ブランドでは、「きのこ・たけのこ総選挙」や「国民投票」など、ユニークなキャンペーンを通じて話題を創出してきました。
今回の企画は、そうした長年愛されてきたブランドの世界観を拡張する新たな試みです。パッケージに描かれてきた里山や家々という“空想の風景”を、現代のテクノロジーと解釈によって再構築し、「もしも、たけのこの里が実在したら?」という発想をかたちにしました。
さらに本企画では、「存在しない場所を所有する」という新たな体験価値を提案。権利証書(NFT付)を通じて、「たけのこの里に家を持つ」というこれまでにない所有体験を提供します。また、ファン同士がコミュニケーションできる場としての側面も持たせるため、「不動産販売」という形式をユーモラスに取り入れています。
パッケージに描かれた「あの家」には、「部屋番号」「間取り」「カードキー」「権利証書」など、実在の不動産さながらの細やかな設定を付与。細部にまで徹底してこだわることで、見れば見るほど新たな発見があり、思わず笑ってしまうような、「たけのこの里」らしい遊び心と本気度を両立した体験に仕上げています。














































