4月28日、Valveは携帯型ゲーミングPCの次世代機「Steam Deck 2」について、現在も開発に懸命に取り組んでいると伝えた。
これは海外IGNが、同社のプログラマーであるPierre-Loup Griffais氏へおこなった取材によって明かされたもの。具体的な発売時期は未定ながらも、開発が着実に進められているという。

初代Steam Deckは2022年2月に発売され、2023年11月にはOLEDモデルが登場しているものの、初代の登場からはすでに4年以上が経過している。
IGNの取材の中で同氏は、「これまでのハードウェア開発におけるすべての歩みが一直線につながっている」と語っており、過去のプロジェクトからの学びがSteam Deck 2に活かされるとのことだ。
くわえて、昨年11月の時点で同氏は、「同じバッテリー寿命で20〜30%、あるいは50%程度の性能向上にとどまることには関心がない」と語っており、明確な次世代機と呼べる性能の飛躍を求めているという。
なおValveは4月28日、PCやタブレットなどのデバイスに向けた新型「Steam コントローラー」を、5月4日(太平洋時間)に発売すると発表している。
本製品は左右スティック下のトラックパッドや、背面に配置された4つのグリップボタンなどを備えており、海外メディアの報道によれば価格は99ドルとなっている。日本国内においては、KOMODO経由で販売される予定だ。
