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『NTE』に“車の運転が上手い豆腐屋さん”が登場しSNSで話題に。豆腐配達ミッションや深夜の峠攻めレースイベントが発生し、元・伝説の走り屋の依頼で街を駆け抜けられる。「遊びたすぎる」とコメント相次ぐ

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基本無料の都市型オープンワールドRPG『Neverness to Everness』(以下、NTE)にてプレイできるミッション「幽霊神レーサー」がユーザー間で話題になっている。SNSでは、「掟破りの地元走り」、「遊びたすぎる」、「これやりたいがためにNTE入れる」といったコメントが続出している。

このミッションは、ゲーム内北部のユラメキ町に位置する「夏成豆腐屋」のオーナーである“速太”と交流することで発生する。速太の依頼で、プレイヤーは改造車「シンエツST79」に搭乗してレースに参加することとなる。

「夏成豆腐屋」のオーナー速太は、元・伝説の走り屋として地元で語り継がれており、改造された車両「シンエツST79」の前には常に人だかりができている。

しかし、速太はすでに現役を引退しており、世界レベルを目の当たりにしたときにはすでに身体に限界が来ていたことを豆腐の配達を手伝ってくれた主人公(名前変更可能)に吐露する。

それでも、速太のもとに挑戦者は後を絶たない。速太は豆腐を崩さずに配達してみせた技量を見込んで、代理のレーサーとして挑戦者を負かせてほしいと依頼する。

このミッションでは、深夜にドリフト走行を決めながら街中の峠を攻めるレースゲームが楽しめる。元・伝説の走り屋が営む豆腐屋の改造車を用いた峠攻めという内容から、プレイヤーからはしげの秀一氏の描くレースマンガ『頭文字D』のパロディなのではないか、という推測の声が挙がっている。

本ミッションで使用できた改造車「シンエツST79」の形状は、『頭文字D』にて登場した車両AE86型スプリンタートレノ(通称:ハチロク)と形状やペイントの個所が類似している。

ゲーム内では、カーショップにて改造されていない「シンエツ」を購入し、プレイヤーの車両として使用可能。ゲーム内通貨「ファンス」を60万使用することで購入できる。

なお、この度話題となった『NTE』は、過去に『幻塔(Tower of Fantasy)』を手がけたHotta Studioが開発したオープンワールドRPGだ。

プレイヤーは日常と超常現象が入り混じる大都市「ヘテロシティ」を舞台に、「異象ハンター」としてさまざまな事件を解決することとなる。美麗なグラフィックや自由な車のカスタマイズ・ドライブ要素が特徴で、さまざまな車種が登場する。

とくに、リリース直後からはユーザー間で「パロディやオマージュの多さ」が話題となっている。人気アニメや映画、他作品のオマージュシーンが散見。過去には『ペルソナ5』と公式コラボした楽曲も登場しており、探索のモチベーションを高めるスパイスとして機能しているようだ。

『NTE』はPC(Windows)、Google Play、App Store、PS5に向けて無料で配信中だ。公式サイトより、各取り扱いサイトを閲覧できる。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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