6月11日、『Halo』公式YouTubeチャンネルにて、「Xbox Games Showcase」で発表された新作ゲーム『Halo: Campaign Evolved』の最新ゲームプレイ映像が公開された。
公開された映像はそれぞれ「3人称視点でのゲームプレイ」、「スカル、リミックス、協力プレイ」、「28分間のゲームプレイ」を紹介するもの。いずれも、本作の新機能やビジュアル面での進化が伺える内容となっている。
『Halo: Campaign Evolved』は、2002年に発売した初代『Halo』こと『Halo: Combat Evolved』のリメイク作品だ。Steamストアページの記載によれば、初代『Halo』のキャンペーンモードを「現代風にアレンジ」しているとのこと。7月28日に発売予定だ。
なかでも、注目したいのは「3人称視点でのゲームプレイ」について。映像では、初代『Halo』の象徴的なキャンペーン「The Silent Cartographer」を3人称視点でプレイする姿が映し出されている。
映像では、キャンペーン開始時に“スカル”を利用して、3人称視点へ切り替えが様子が伺える。すべてのキャンペーンで利用できるかは現時点では不明だが、シリーズのファンにとっては待ちわびていた機能だろう。



(画像はYouTubeより)
なお、『Halo』シリーズとしては、車両の運転時や『Halo Infinite』などの作品の限られたモードでのみ、3人称視点に切り替えが可能だった。“スカル”を利用したキャンペーンを通して切り替えについては、シリーズでは初となるかたちだ。
また、「スカル、リミックス、協力プレイ」を紹介する映像では、本作に42種類の収集可能な“スカル”が登場することが明かされた。前述した3人称視点への切り替えのほか、敵のパワーアップなど王道のものから、倒した敵から紙吹雪が舞い上がるようになる、などユニークなものまで用意されているようだ。
くわえて、“キャンペーンリミックス”モードについても映像でチラ見せ。キャンペーンリミックスモードでは、ランダムな武器や敵との遭遇、独自のビジュアルでのゲームプレイなど、さまざまなランダム要素が発生するキャンペーンが楽しめるようだ。また、コレクションから最大6つのスカルがランダムに選ばれ、難易度が変動するとのこと。



また、あわせて公開された約30分ほどデモモードのプレイ映像は、本作のビジュアル面での進化が感じられる内容だ。グレネードが爆発したあとの残骸や、雪原での接敵、より鮮明になった乗り物のディティールなどが映像では映し出された。




本作のリメイク元となった『Halo: Combat Evolved』は2002年に発売されたFPSゲームだ。作中では、人類と敵対するエイリアンとの抗戦のさなか、謎の環状惑星・ヘイローに不時着した主人公・マスター・チーフの戦いが描かれている。
『Halo: Campaign Evolved』は7月28日に発売予定。PC(Steam、Windows)、PS5、Xbox Series X│Sにて展開され、発売初日からXbox Game Passに対応する。
なお、豪華版「プレミアム」と「コレクターズ・エディション」を購入することで5日間のアーリーアクセスが解放される。


