6月25日、AppleはMac製品やiPadシリーズをはじめとする各種製品の価格改定を実施した。
今回の改定では対象製品全体で20%〜30%の大幅な値上げとなっており、カスタマイズ(CTO)でメモリやストレージを増設した場合は、さらに大きく価格が跳ね上がる形となっている。
なお、iPhoneやApple Watch、AirPods、AirTagなどのアクセサリー類は対象外となっており、現行の価格が維持されている。
各製品のベースモデルについての新価格は以下のとおり。
・Macシリーズ
MacBook Neo 9万9800円~ → 11万9800円~(+ 2万円)
MacBook Air 18万4800円~ → 22万4800円~(+ 4万円)
MacBook Pro 27万9800円~ → 33万9800円~(+ 6万1000円)
Mac mini (256GB)※ 9万4800円~ → 13万4800円~(+ 4万円)
iMac 19万8800円~ → 24万9800円~(+ 5万1000円)
Mac Studio 32万8800円 → 41万9800円(+ 9万1000円)
※256GBモデルは5月頃に一度受注停止していたが、今回の改訂に伴い復活
・iPad
iPad 5万8800円 → 7万4800円(+ 1万6000円)
iPad Air 9万8800円 → 12万9800円(+ 3万1000円)
iPad Pro 16万8800円 → 20万9800円(+ 4万1000円)
・Apple Vision Pro
Apple Vision Pro (256GB) 59万9800円 → 64万9800円(+ 5万円)
・Apple TV / HomePod (スマートホーム製品)
Apple TV 4K (Wi-Fi) 1万9800円 → 3万4800円(+ 1万5000円)
Apple TV 4K (Wi-Fi + Ethernet) 2万3800円 → 4万4800円(+ 2万1000円)
HomePod mini 1万4800円 → 2万2800円(+ 8000円)
HomePod 4万4800円 → 5万9800円(+ 1万5000円)
Apple製品の値上げについては今月18日に同社CEOのティム・クック氏が、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のインタビューにて言及していた。
同氏はインタビューの中で、消費者向けデバイスのメモリ供給が減少し、価格が急騰していることなどを背景に、「残念ながら値上げは避けられない」と語っており、今回その言葉が現実になった形だ。
