Appleに関する記事一覧
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iPhone/iPad版『バイオハザード ヴィレッジ』10月30日に発売決定。iPhone15 Pro/Pro MaxとM1チップ以降を搭載したすべてのiPadでプレイ可能
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新機種「iPhone 15 Pro」で『デススト』『バイオ』最新作などのゲームが年内に配信決定。重量級ゲームがプレイできる性能に
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年に一度のAmazon「プライムデー」が11日と12日の2日間にわたり開催。5万円オフのゲーミングノートPCやApple製品など、人気商品から日用品まで特別価格で購入できるお得な48時間
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『デス・ストランディング ディレクターズカット』Mac版が2023年末に発売決定。Appleイベント「WWDC 2023」に小島秀夫監督が登壇して発表
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Appleの新型MRヘッドセット「Apple Vision Pro」発表、2024年初めにアメリカで発売へ。使用者の目を外部に表示する「EyeSight」などが特徴、価格は約49万円
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「App Store」にて5月9日に価格設定システムが世界一斉更新。国際市場でのアプリの価格設定をシンプルにするアップデート、未更新の一部アプリやサービスの価格が変わる可能性も存在
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Appleが「App Store」でアプリ価格とアプリ内課金を値上げすると発表、120円が「160円」、1万円は「1万2800円」に。10月5日から
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年間のベストゲーム・アプリを表彰するAppleの「App Store Awards」受賞作が発表。『ファイナルファンタジー』を生んだ坂口博信氏によるRPG『ファンタジアン』も部門賞を獲得
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Apple Arcadeで『モンスターハンター ストーリーズ+』が配信開始。モンスターを狩る「ハンター」と、モンスターを育て共存する「ライダー」というふたつの相反する社会を軸に、モンスターとの絆が描かれる
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Epic GamesとAppleの『フォートナイト』訴訟がitch.ioに飛び火。「口に出すのもはばかられるゲーム」(=アダルトゲーム)が配信されているというApple弁護士の言葉を受け、itch.ioがジョークで反撃
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AppleとEpicのiOS版『フォートナイト』を巡る裁判がついに開始。一般の関心の高さから裁判所も特別ページを制作し、ZOOMで傍聴できるように手配
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『フォートナイト』でもっとも収益のあったプラットフォームは「PS4」、全体の46.8%を稼ぐ。Appleとの裁判資料で2020年7月までの2年分の収益情報が明らかに
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Epic GamesがAppleに対する独占禁止法違反の申し立てを欧州委員会へ提出。欧州でもiOS版『フォートナイト』の削除に関する係争を展開する構え
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Appleが年間収益1億円に満たないデベロッパーに対しApp Storeの手数料を30%から15%に引き下げるプログラムを発表
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EpicとAppleの『フォートナイト』を巡る訴訟、2021年7月以降の裁判を見込む。判事は「独占禁止法の最前線の問題」として陪審員裁判を推奨
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Apple IDを使った『フォートナイト』やEpic Games Storeへのログインが9月11日以降不可能に。Epicは利用者に向けてメールアドレスとパスワードの更新を求める
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『フォートナイト』を巡る係争でAppleがEpicに損害賠償を求めて反訴。大株主のテンセントにも言及し、6億ドル以上の利益を生んだApp Storeのビジネスモデルを破壊していると訴える
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『フォートナイト』最新シーズンはiOSとmacOSで配信されず。「シーズン2 チャプター4」開始目前にEpic Gamesが公表
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EpicとAppleの『フォートナイト』を巡る最初の審理が開廷。判事は『フォートナイト』削除には肯定的、開発者アカウントの停止には否定的な姿勢を見せる
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米マイクロソフトがEpic Gamesの一部要求を支持する声明を発表。ゲームエンジン用開発ツールを削除しようとしているAppleへ撤回を求める
ランキング
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ドット絵となった『ウマ娘』や『原神』『崩壊:スターレイル』のキャラが登場するゲームを遊べる「Google Play 大感謝祭」が12月12日より開催。ゲーム内アイテムを集めてギフトコードやGalaxy端末が当たるキャンペーンも
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荒木飛呂彦氏の初連載作『魔少年ビーティー』の60年後を描く『魔老紳士ビーティー』新作読み切りが12月19日発売の「ジョジョマガジン」に収録。原作を『化物語』西尾維新氏、作画を『約束のネバーランド』出水ぽすか氏が担当
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『アサシン クリード シンジケート』12月6日まで無料配布中。産業革命の熱気あふれるロンドンで暗躍する、アサシン姉弟の物語を堪能しよう
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『焼肉シミュレーター』のモバイル版が「いい肉の日」である11月29日に基本プレイ無料で配信開始。外出している人や最近体重が気になる方、小さなお子さんでもお手軽にプレイ可能
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“ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介
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「お手ごろなテキストアドベンチャーゲーム」という戦い方の勝ち筋とは? 『パラノマサイト』石山貴也に『マーダーミステリーパラドクス』塩川洋介が訊く
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いまのVRには最初のとっかかりとなる“マリオ的ソフト”がない──Switch版『ディスクロニア』を発売した梅田慎介がプロデューサー・岸上健人に聞く「#メタバースくそくらえ」の真相
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小説家ル=グウィンを理想とするも挫折し、知識を求め哲学の道へ。最終的にはアドベンチャーゲーム『ディスクロニア』を生み出すことになった末岡青氏が語る物語の不安や恐怖 ― 好きなゲームは『幻想水滸伝II』『東京魔人學園剣風帖』『エンド オブ エタニティ』
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すべてのゲーマーを健康にしたい!──『リングフィット』100%RTA走者・えぬわた氏は、なぜ自費で「ゲーマー向けのオリジナルプロテイン」をプロデュースしたのか。ときど氏、GreedZz氏、takera氏ら筋肉プロゲーマー協力の「Nプロテイン」のすべてを聞いてみた
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『三国志大戦』をはじめ、数々のアーケードゲームに影響を与えた伝説のタイトル『アヴァロンの鍵』とは? その濃密すぎる開発秘話を中核メンバーに聞いてみた
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】