Bethesda Game Studiosは、公式Xを通じて今後数年間の展開をまとめた声明を公開し、『Fallout 3』および『Fallout: New Vegas』のリマスター版に取り組んでいることを明らかにした。
声明では、多くのプレイヤーが過去の『Fallout』作品を再び体験したいと望んでいることを認識していると説明。そのうえで、両作品のリマスター版を開発してきたことを明かしている。
A NOTE FROM BETHESDA GAME STUDIOS
— Bethesda Game Studios (@BethesdaStudios) July 17, 2026
We love making these worlds as much as you love playing in them. Today, we want to share what's next for Bethesda Game Studios and what you can expect from us in the years ahead.
For forty years, we've built games that have entertained almost… pic.twitter.com/slD4pMWqW1
同社は『Fallout』を現在の最大の優先事項のひとつに位置づけており、複数の関連プロジェクトが進行中だという。シリーズ最新ナンバリング作品『Fallout 5』は現在プリプロダクション段階にあり、長期的な目標として開発が進められている。
また、Obsidian Entertainmentと再びチームを組み、新たな『Fallout』プロジェクトに取り組んでいることも確認された。詳細については今後発表される予定だ。
『Fallout 76』では、来年の大型拡張コンテンツとして「Raven Rock」を配信予定。同コンテンツでは、『Fallout 3』の前日譚にあたる物語が描かれるという。これまでに約70回の無料アップデートが配信されており、今後も継続して展開される。
さらに、『Fallout 4』の累計販売本数が3500万本を突破したことも明らかになった。2027年に迎えるシリーズ30周年では、ワシントンD.C.にて「Fallout Day」をライブで祝う計画も進められている。
このほか声明では、『Starfield』のプレイヤー数が1700万人を超え、総プレイ時間が約10億時間に達したことを報告。新たなストーリーやゲームプレイの改善、追加アップデートを展開し、来年にはStarborn関連の新コンテンツを配信する予定としている。
『The Elder Scrolls VI』と『Fallout 5』は、共通技術基盤「Creation Engine 3」を使用して開発中。現在は『The Elder Scrolls VI』がスタジオの主要な開発対象となっており、チームの大多数が制作に取り組んでいるという。
