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ヴァニラウェア出身の職人が6年かけて作った“読書型”RPG『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』がSteamにて「非常に好評」スタート。「好奇心を満たしてくれる」「最高に面白かった!!」など絶賛の声集まる

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ジギタリス出版が開発し、15 Industryがパブリッシングをつとめる本のページをめくりながら物語世界を冒険する”読書型”ファンタジーゲーム『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』がSteamにて「非常に好評」ステータスの好調なスタートを切っている。

7月9日より発売され、記事執筆時点では162件のユーザーレビューを集めて87%が好評の「非常に好評」を獲得。「ゲームブック未経験の方にこそ、ぜひ手にとってほしい一本」や「最初から最後まで探索好きな人間の好奇心を満たしてくれる楽しいゲーム」などの絶賛するコメントが多数寄せられている。

本作は、『グレイルクエスト』『ソーサリー』といった、“読み進めながら架空世界を冒険していく”「ゲームブック」の体験を、デジタル上で再構築したRPG作品。プレイヤーは約30万字におよぶシナリオが綴られた本の世界へ入り込み、サイコロが導く運命に翻弄されながら、自らページをめくって物語を紡いでいく。

さまざまな選択を重ねながら戦いや成長を経験。敵に力で挑むことも、交渉で切り抜けることも、あえて関わらず立ち去ることもできるなど、行動はプレイヤーの選択次第となっている。

開発を手がけたのは、ジギタリス出版主宰の西村芳雄氏。カプコンで初代『モンスターハンター』、ヴァニラウェアで『オーディンスフィア』『ドラゴンズクラウン』などの背景制作に携わった、ゲーム業界30年以上のベテランだ。

ヴァニラウェア退社後は奈良県・曽爾村へ移住し、畑を耕しながら約6年をかけて本作を制作。300枚を超えるイラストはすべて手描きで、生成AIは一切使用していない。さらに、音楽は『ファイナルファンタジータクティクス』『十三機兵防衛圏』などで知られる崎元仁氏率いるベイシスケイプが担当している。

なお、想定プレイ時間は20時間以上で、周回要素も用意。対応言語は日本語・中国語(簡体字)・英語となっている。そして、ゲーム全編にわたって実況・配信・動画投稿が可能となっており、個人・法人を問わず収益化も認められている。

『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』はSteamにて発売中。リリースを記念して、通常価格が1980円(税込)のところ、10%オフの1782円(税込)で購入できるセールも7月23日まで開催している。

ライター
ゲームハードは昭和から令和まで、年齢以上に多方面のゲームに囲まれながら脚本家/シナリオライターとして生きてきたゲーマー文人。ノベルゲーから格ゲー、FPSまで自分がプレイせねば気が済まない性分で、ホラゲーは見るのが趣味。学生時代に新人アニメ脚本家としてテレビに出演。その後チームで自主制作などを行う。シナリオライターとしては、Youtubeにて総再生数2500万回を記録している。【Xアカウント:@tubaki_MAN_7974】

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