三浦建太郎氏の描くダークファンタジーマンガ『ベルセルク』のKindle版が「50%ポイント」を還元するキャンペーンを実施中だ。期間は7月26日までとなっている。
既刊1巻から43巻まで購入すると3万7840円(税込)となるが、1万8920ポイントが付与される。
1989年より連載が開始された『ベルセルク』は、三浦建太郎氏の圧倒的な画力で描かれたダークファンタジーの世界設定が特徴のマンガだ。
序盤から容赦なく登場人物が死に、魑魅魍魎どもに翻弄される主人公「ガッツ」が、地獄を具現化したかのような過酷な世界で、とある目的のために戦いつづける物語が展開される。
冒頭、狂気的な執念と膂力で怪物を討伐しつづけるガッツは、傷を癒やすことのできるエルフのパックと知り合う。
序章はパックとガッツの旅を描く「黒い剣士」編がはじまり、ガッツの凄惨な幼少期から青年期にわたり、英雄グリフィスの率いる“鷹の団”で活躍する「黄金時代」編など、ガッツの半生を追って語られる。
怪物と戦う理由ができるまでは長剣を愛用していたガッツだったが、怪物を退治するにあたり規格外の武器を使用することとなる。それが大剣「ドラゴンころし」だ。【※】この武器は“剣”と呼ぶには大きすぎる代物だが、ガッツはこれを振るい、怪物たちに致命的なダメージを与え生き延びている。
「それは剣と言うにはあまりにも大きすぎた 大きく 分厚く 重く そして大雑把すぎた。 それはまさに鉄塊だった」という一幕は、あまりにも有名である。
※ドラゴンころし
身の丈を超えるほどの大きさを誇る剣。作中の鍛冶屋ゴドーが、当時の領主から「ドラゴンを殺せる美しい剣を作ってほしい」と注文を受けたが、注文の内容はガン無視して“ドラゴンを殺せる”(と思わせるほど)の重量と耐久力でつくられた鉄塊のような武器。この「ドラゴンころし」の形状、そしてガッツの戦闘スタイルは多くの作品に影響を与え、またオマージュされている。
なお、本著は原作者である三浦建太郎氏が2021年5月に逝去しており、現在は生前の三浦氏から物語の結末までを直接聞かされていたマンガ家であり親友の森恒二氏が監修を務める形で連載が継続している。
三浦氏のもとで制作を支えてきたスタッフ陣による「スタジオ我画」が作画を担当し、マンガ誌「ヤングアニマル」の2022年13号より連載が再開された。記事執筆時点では、白泉社より単行本が43巻まで発売中だ。
手負いのガッツが騎士団と戦う話(1/6)
— ベルセルク公式 (@berserk_project) July 10, 2026
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『ベルセルク』はKindle版が「50%ポイント」を還元するキャンペーンを実施中だ。期間は7月26日までとなっている。
