現在Amazon Kindleにて、『月曜日の友達』がポイント50%還元セールが開催中だ。全2巻1518円(税込)で購入すると、760ポイントが還元される。
『月曜日の友達』は、2017年にビッグコミックスピリッツにて連載されていた青春マンガ。「このマンガがすごい!2018」にて、オトコ編の4位に入っている。原作者は『空が灰色だから』『ちーちゃんはちょっと足りない』で知られる阿部共実氏だ。
中学生になった「水谷」は、周りの生徒や友人が小学生時代にやっていた遊びをしなくなり、だんだんと大人になっていく姿に、言葉にできない感情を抱えていた。唯一落ち着けると思っていた自宅でも母から「もう中学生だし」と小言を言われてしまう。
居場所を見失った水谷は、自宅を飛び出し、夜の町内を歩き出す。感情の整理もつかぬまま中学校に忍び込むと、そこには、校庭に机を並べボールをぶちまける不思議な雰囲気の同級生「月野」がいた。「超能力が使える」と告白する月野は、超能力の実験のため水谷と“月曜日の夜”だけ会おうと提案する。変なやつと思う水谷、しかしなぜか、その心は月野のことを考えてしまう。
本作は、子供から大人に成長する期間の一瞬を、阿部共実氏が得意とする心理描写、なんて事のない会話でのすれ違いを交えて描写される。モラトリアムに振り回され、時に笑い、時にぶつかり合うボーイミーツガール作品だ。
