日本時間の8月26日に開催された「gamescom 2026」の「Opening Night Live」にて、『鬼武者 Way of the Sword』の体験版拡張アップデートが発表された。
本作は、カプコンが手掛ける剣戟アクションゲーム『鬼武者』シリーズの最新作だ。発売日は9月4日で、対応プラットフォームは、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC(Windows、Steam、Epic Games Store)となっている。
今回の体験版拡張アップデートで追加されたのは、新たなエリア「鬼の隠れ里」と、巨大な棍棒を振り回すボス「大唾拉(だいだら)」だ。
当サイトでは一足先に大唾拉とのバトルをする先行体験の機会をいただいており、くわえてプロデューサーとディレクターにインタビューを実施している。
あわせてPVでは風神・雷神がモチーフのボス「畏風(いふう)」「撫雷(ぶらい)」が初公開された。円形のステージ上で2体が風と雷を使って攻撃してくる様子や、息を合わせた攻撃を武蔵が弾き返すシーンが確認できる。

また、長い首が特徴のボス「道狂(どうきょう)」と戦うシーンと、道狂が武蔵たちを追い詰める姿が収められている。
道狂は本作の中で唯一、“京ことば”を話すキャラクターだ。ほかの幻魔とは異なり、知的でありながら妖艶さもあわせもつという際立った存在だと公式Xで語られている。

さらに、道狂によって造り出された幻魔である「大鵺(おおぬえ)」との戦闘シーンも映っている。四足歩行であり、体をよじりながら襲いかかってくる獣のような幻魔だ。
腕を振った軌道上に雷の玉を生み出し、なぎはらいと同時に雷の力で攻撃する。

ほかにも、PV冒頭では建仁寺の「双龍図」が披露された。以前行った取材で、ゲーム内に再現していると公表されていた。
この「双龍図」は2002年に描かれたものだ。江戸時代初期にはなかったが、ゲームでは再現されている。インタビューでは、本作のディレクター・二瓶氏が下記のように説明している。
二瓶氏:
「江戸時代の再現」っていうことにこだわるのであれば、当時存在しなかったものはゲーム内でも存在しない方がいいんですけど、僕らのこだわりとしては「ゲームで得た体験と、実際に行ってみた時に同じものがある」という感動もしてほしかったんです。


『鬼武者 Way of the Sword』は、9月4日に発売される。対応プラットフォームは、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC(Windows、Steam、Epic Games Store)となっている。
