『Fate/EXTRA Record』で企画・監督を務めていた新納一哉氏は8月31日、自身のXアカウントにて、TYPE-MOON studio BBを離れたことを発表した。
また同日、TYPE-MOON公式サイトでは、本作の販売元がアニプレックス社に決定したことと、開発体制の一部変更が発表されている。
公式からの発表にあわせ、自分からも皆さまに、心苦しいご報告があります。
— 新納一哉 (@Nino_Kazuya) August 31, 2026
このたび私、新納一哉は一身上の都合により、TYPE-MOON Studio BBを離れることとなりました。
現在企画・開発中の『Fate/EXTRA Record』につきましても、すでに開発現場から退いておりますとともに、…
新納氏は「一身上の都合により、TYPE-MOON Studio BBを離れることとなりました」と報告。『Fate/EXTRA Record』についても、すでに開発現場から退いており、ディレクター職も辞しているという。
あわせて「自身の責任のあり方を考え、今回の発表にあわせてスタッフクレジットからも表記を削除することに致しました」とし、「本作の完成までディレクターとしての職務を全うすることが出来ず、楽しみにしていてくださったファンの皆様には大変申し訳ございません」と述べている。
『Fate/EXTRA Record』は、TYPE-MOONのビジュアルノベル『Fate/stay night』を原作に2010年に発売された、『Fate/EXTRA』のフルリメイク作。
2020年7月に開発が始動し、2026年春の発売が予定されていたが、2026年3月16日に発売延期が発表されていた。そして本日8月31日、新たな販売元がアニプレックスに決定し、新しい公式サイトと公式Xアカウントが開設された。
