9月1日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下SIE)は「カスタマーハラスメントに対する基本方針について」を公開した。
同社はユーザーの声を大切にし、誠実な対応に努めるとしたうえで、カスタマーハラスメントによって社員の人格や安全が脅かされることがあってはならないとして、双方を尊重しながら健全で持続可能な関係の構築を目指していくという。
カスタマーハラスメントの例として以下のようなものが挙げられている。なお、カスタマーハラスメントの例はこれらに限らない。
執拗に繰り返される、あるいは長時間に及ぶ要求
過剰または不合理な補償・謝罪の要求
暴言、脅迫、中傷などの言動
商品やサービスと関係のない要求
威圧的な態度や土下座の強要
差別的または性的な言動
社員個人に対する攻撃や要求
許可なくオフィスや関連施設へ来訪し、面会や対応を求める行為
こうしたカスタマーハラスメント行為が確認された場合には、社員の安全を守るために、ユーザーへの対応を制限・中止することがあるほか、SIEが必要と判断した場合には警察・弁護士等と連携し、法的措置や刑事手続を含めた対応を検討するとのことだ。
