PC(Steam)に向けて開発中の最大100人対戦FPS『WARDOGS』が開催中のプレイテスト版が盛況を見せている。同時接続者が数が21万人を突破しているのだ。
PCゲームのデータ集積サイト「SteamDB」の記録によると、本作は9月4日時点で同時接続プレイヤー数「21万9762人」を記録。初日の「16万人」からさらに増加し、本作への注目度と期待値の高さが数字として明確に表れた形だ。
本作は、戦術的な銃撃戦に「建築と破壊」のメカニクスが融合した、最大100人が参加可能なミリタリーサンドボックス型の大規模戦闘FPSだ。プレイヤーは「コントロールゾーン」の支配をめぐって戦闘し、先に100ポイントを取得したチームが勝者となる仕組みだ。
戦場では、ロケットランチャーで団地を吹き飛ばしたり、重装甲戦車で街を踏み潰しながら突破したりと、周囲の環境がリアルタイムに変化する「破壊」要素が存在する。同時に、味方と連携してマップ内に前線基地を「建設」し、防衛線を強化して戦術的に有利なポジションを確保することも可能だ。

プレイヤーは初期資金1万ドルを元手に、ライフごとに多彩な武器や装備、ビークルを購入して独自のロードアウトを構築する。味方兵の蘇生やゾーンへの輸送、目標地点の制圧といったチームプレイを行うことで報酬(資金)を獲得できる仕組みだ。
さらに資金はマッチをまたいで保持されるため、適切なタイミングで強力な装備やビークルに投資し、戦局を一変させることもできる。
決まったプレイスタイルは存在せず、ギリースーツを購入して遠距離から狙撃する、ヘリコプターで物資を輸送して味方を支援する、砲撃戦車を操り敵陣を壊滅させるなど、あらゆるアプローチが可能。味方と連携して戦術を練れる。

BULKHEADの手がける『WARDOGS』はPC(Steam)に向けてプレイテスト版の申請を受付中だ。9月11日からは早期アクセス版の配信が予定されている。
