Iron Gateは9月9日、オープンワールドサバイバルゲーム『Valheim』のバージョン1.0を配信開始する。2021年2月2日の早期アクセス開始から約5年半を経て、正式リリースを迎える。
本作は北欧神話に着想を得た世界を舞台とする1〜10人用のサバイバルゲーム。プレイヤーはヴァイキングとして広大な世界に降り立ち、素材を集めて武器や防具、拠点を作りながら生き延びていくことになる。
建築システムは構造の強度や通気を考慮する独特の仕組みで、小さな小屋から村ひとつぶんの規模まで自由に組み上げられる。バイオームごとに出現する敵や資源が異なり、ボスを倒して次の領域へと進んでいく構成だ。大海原に船を出して未知の土地を目指すこともできる。
1.0で追加されるのは、最後のバイオームとなる「極北(Deep North)」だ。早期アクセス中は7つのバイオームが実装されており、極北の追加によって当初から予定されていた8つがすべて揃うことになる。
なお公式のFAQによると、1.0は極北に焦点を当てたアップデートであり、海バイオームに関する更新は含まれない。既存のセーブデータはそのまま引き継げるが、開発元は最良の体験のために新規で始めることを推奨している。
1.0以降もバグ修正や利便性の改善は継続される予定だが、どれだけの期間続くのか、追加コンテンツがあるのかについては、現時点では言及していない。
『Valheim』はSteamにて3400円で配信中。PC(Steam)/Xbox One/Xbox Series X|Sにて展開済みで、正式版はPlayStation 5/Nintendo Switch 2でもリリースされる。詳細な対応プラットフォームは公式サイトに記載されている。
全プラットフォーム間でのクロスプレイに対応。早期アクセス版を購入済みの場合、買い直しは不要となる。
(画像はSteamより)








