海外のレビュー集積サイトmetacriticにて、『ファイアーエムブレム』シリーズ最新作『ファイアーエムブレム 万紫千紅』がメタスコア「89/100」の高得点を獲得している。
本作は2019年に発売された『ファイアーエムブレム 風花雪月』と世界観を共有する、Nintendo Switch 2向けのシミュレーションRPGだ。
作中では『ファイアーエムブレム 風花雪月』と同じくダグザ大陸を舞台に、前半では4人の戦士から1人を選択して「ダグシオン大剣闘祭」を勝ち抜くストーリーを進め、後半では5年後の世界で魔人バロールとの世界の運命を掛けた戦いを描く。

メタスコアのもとになる60件のレビュー中15件が100点、21件が90点以上の高点数を付けている。
100点をつけたVGCはシミュレーションRPGを初めて体験する人にとってこれ以上ないほど最適な入門作と評価し、4人の主人公のストーリーについて「それぞれ単独の『ファイアーエムブレム』作品として成立する(worthy of their own Fire Emblem game)」などと好評を示していた。
同じく100点を付けたTheGamerは120時間以上のプレイで豊富なストーリー、多くのキャラクター、忘れたころに奇抜な組み合わせで再登場するシステム、実際の旅を完遂したかのような長さのキャンペーンなどを味わい、本作は「あらゆる面において過剰(excessive in almost every conceivable direction)」と表現。
そして90点をつけたGameSpotはこれまでの『ファイアーエムブレム』シリーズを土台に制作した、深く絡み合ったストーリーと複雑に連動するRPGシステムなどから「広大なスケールを誇るストラテジーRPGの傑作(sprawling masterpiece of a strategy RPG)」とコメントしていた。
『ファイアーエムブレム 万紫千紅』はNintendo Switch 2向けに販売中。ダウンロード版の価格は8980円(税込)、パッケージ版の価格は9980円(税込)となる。
