いま読まれている記事
- 注目度107382『あつ森』の「Nintendo Switch 2 Edition」発表!4K解像度になり最大12人マルチで遊べるJoy-Con 2のマウス操作に対応し、家具のレイアウトなどがより楽に調整できるように。超大型コンテンツ大量投入の無料アプデや、『ゼルダ』に『スプラ』とのコラボも
- 注目度10054『どうぶつの森』リセットさん復活!「リセットを叱る」のではなくまさかの「リセットを支援する側」に。声だけでなく姿も見れたファン興奮でSNSトレンド入り
- 注目度3399実在しない謎のアイドル写真集『ノンレゾン 1st写真集〈QUINTET〉』がAmazonに登場。4人組のはずが、5人目の気配を感じてならない
- 注目度3300YouTubeがゲームの暴力描写に関する新たな規制を発表。現実の人間に近いキャラクターが登場する「拷問を受ける」「非戦闘員に対する集団暴行」などのシーンが年齢制限の対象へ
ニュース・新着記事一覧
-
映画『マッドマックス:フュリオサ』と『北斗の拳』の原哲夫氏がついにコラボ。原哲夫氏の描き下ろしイラストが公開。一足先に映画を観た原哲夫氏は「本気で僕を弟子にして欲しいです!」とジョージ・ミラー監督にアピール
-
日本舞台の「アサクリ」新作『アサシン クリード シャドウズ』の「日本語吹き替え版トレーラー」がお披露目、11月15日に発売決定。戦国時代が舞台で忍のアサシン「奈緒江」と、侍の「弥助」のダブル主人公に
-
『学園アイドルマスター』正式サービス開始を待たずして、App Storeの無料ゲームランキング1位に躍り出る。注目の『アイマス』新作、はじまる前から勢いがすごい
-
ヴァイキングとなり神話が元となった世界で生活していくサバイバルゲーム『Valheim』を半額の1025円で買えるセールが開催。期間は5月28日まで
-
童話風ファンタジー世界の都市建築ゲーム『Fabledom』が正式にリリース、あわせて「日本語ローカライズ」に対応。小さな村から王国へと発展させる、ロマンス要素ありの都市運営シミュレーションゲーム
-
『ときめきメモリアル Girl’s Side 4th Heart』が19万本のセールスを突破。キャラクターがプレイヤーの名前を呼んでくれるお馴染みのシステムはもちろん、4人でデートに出かけたり、みんなで楽しく学食が楽しめる新システムを搭載
-
『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」配信に備えるファンブックが発売決定。ゲーム内の膨大なアイテム・会話・イラストをテーマ別に抜粋、要約して掲載するほか、DLCの関連情報を総まとめ
-
中世の封建社会がシミュレーションされ自律的に駆動するRPG『歴史の終わり』発表、「皇帝」を目指すか「平和路線をとる」のかはプレイヤーの自由。NPCの思惑の絡み合いが「一度限りの物語」を生み出す
-
マウスカーソルに猫の手がついてくるユニークなデスクトップアプリ『Desktop Cat Cursor』発売。巨大化させたり、色を変えたり、肉球を付けたり、毛玉を転がしたりしてデスクトップ上で遊ぼう
-
具材、箱、背景を選んで可愛いお弁当を作るミニゲーム『Make a bento』がItch.ioにて無料で公開。完成した弁当を画像として保存し共有することもできる
-
あまりにもイケメンで強くて顔が良くてスパダリで世界を救った顔が良い懸賞金1億の男、『恋と深空』セイヤを紹介させてください
-
核戦争後のヨーロッパを舞台にSWATチームに加入し超常現象を捜索するオープンワールドゲーム『Phantom Line』のSteamストアページが公開。最大4人のマルチプレイにも対応
-
“推し活デスク”化がはかどる「後付けデスクラック」と「タペストリー専用ハンガー」が発売。大型のフィギュアデスクラックとタペストリー専用ハンガーを使ってデスクを推しのグッズで彩ろう
-
時間を操り“過去の自分”と共闘する戦略アクションゲーム『リスファンガ・ザ タイム シフト ウォーリア』のNintendo Switch版が発売。神に授かった力で封印から逃れた悪魔たちを打ち倒せ
-
怠け者なカピバラをコロコロ転がしてお風呂を目指す“苦行ゲーム”『Capybara: The story of Sisyphus』がSteamにて無料配信。鎖で樽を括りつけられたカピバラを転がして山頂を目指せ
-
“盾だけ”で伝説の騎士に立ち向かう、「はじき返し」特化の異色なアクションゲーム『Shield Knight』発売。5月22日まで20%オフの640円で購入可能
-
『学園アイドルマスター』事前ダウンロードが開始。5月16日にいよいよ配信スタート。公式Xではミッションを達成することで一足先にガチャを引くことができる「リリース直前ガチャ」も開催中
-
リズムにノッて敵を撃つシューティングゲーム『ROBOBEAT』発売、リズムに合わせて射撃するとダメージが上昇。ゲーム内楽曲以外にも、自分の好きな楽曲をアップロードしてゲーム内で聴きながら戦える機能も充実
-
銃を持ったリスがなぜか黒服のエージェントたちと戦う謎のサンドボックスゲーム『Squirrel with a Gun』が今秋に発売決定。銃の反動で空を飛ぶことも
-
『Dead by Daylight』の世界で荒くれ者となって戦う協力型シューティングゲーム『Project T(仮称)』が発表。開発テストに協力できる「インサイダープログラム」の参加募集もスタート
ランキング
-
-
1
『あつ森』の「Nintendo Switch 2 Edition」発表!4K解像度になり最大12人マルチで遊べるJoy-Con 2のマウス操作に対応し、家具のレイアウトなどがより楽に調整できるように。超大型コンテンツ大量投入の無料アプデや、『ゼルダ』に『スプラ』とのコラボも -
2
YouTubeがゲームの暴力描写に関する新たな規制を発表。現実の人間に近いキャラクターが登場する「拷問を受ける」「非戦闘員に対する集団暴行」などのシーンが年齢制限の対象へ -
3
実在しない謎のアイドル写真集『ノンレゾン 1st写真集〈QUINTET〉』がAmazonに登場。4人組のはずが、5人目の気配を感じてならない -
4
『ポケモンレジェンズ Z-A』ランクバトルシーズン2以降のメガストーンの入手条件が緩和へ。ゲッコウガやマフォクシーのメガシンカのハードルが軽減。「マフォクシナイト」がSランク、「ゲッコウガナイト」がYランクの報酬に -
5
『バイオハザード レクイエム(バイオ9)』本日10月30日より予約受付を開始。さまざまな特典が付属する「デラックスエディション」や「コレクターズエディション」に加え、特別仕様のNintendo Switch 2 Proコントローラーやamiiboの情報も一挙公開
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音) -
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた -
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
