いま読まれている記事
- 注目度8943「Steamウィンターセール」が始まったので注目タイトル100種類以上をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新【2025年度版】
- 注目度4488「実写映像」で運転できる電車シミュレーターを同じ沿線の人とプレイしたら、全員が“男子小学生”になった。カッコいい駅名を羨ましがり、「オ↑レ↓の最寄り!」と大喜び。箱根に着いたのに、部屋にいる現実に全員で絶望
- 注目度4257「ラブライブ!」シリーズ15周年記念のトリビュートアルバムが豪華すぎる。『キミとアイドルプリキュア♪』『ウマ娘』『アイカツ!』『らき☆すた』などが垣根を超えてラブライブ楽曲を歌唱
- 注目度4213ダース・ベイダーが卓上加湿器になって販売スタート。口元からミストを出し続けることで乾燥を追放。「コーホー」と謎の呼吸音が聞こえてきそう
ニュース・新着記事一覧
-
名作『コーヒートーク』が50%オフの価格で購入できるセール開催。プレイヤーはエルフやオークが人間と住む近代都市“シアトル”で夜中にだけ開店する喫茶店のバリスタとなり、一杯のコーヒーが紡ぐ心あたたまる異種族交流を楽しめる
-
『風来のシレン』のオンラインくじが1月18日より発売。最新作『風来のシレン6』アクリルクロックや、歴代シリーズのアクリルブロックが登場。懐かしのドットイラストを使用したグッズも
-
『神椿市建設中。』のボードゲームが販売されるポップアップイベント1月19日より開催へ。2人~6人参加協力型の作品。プレイヤーは特別な“歌の力”を持つ「魔女の娘」を操作し、仲間とともに「神椿市」の復興を目指す
-
舞台『鋼の錬金術師』第2弾に本田礼生、新田健太らがリン達一行役で出演決定!全出演キャストビジュアル、チケットスケジュールなどが公開
-
アニメ『葬送のフリーレン』コラボのファッションアイテムが発売開始!フリーレンの衣装モチーフの長財布、耳飾りを再現したピアス&イヤリングなど
-
『THE FINALS』に期間限定の新モード「ソロ・コインダッシュ」が実験的に実装。カバーしてくれる味方は存在せず、自分のスキルのみで戦うひとり限定のゲームモード
-
『アンティル・ドーン 惨劇の山荘』の映画化が進行中。『ライト/オフ』のデヴィッド・F・サンドバーグが監督に。人里離れた山荘に集められた若者8人に恐怖が襲う人気ホラーゲームが映画に
-
『ペルソナ3 リロード』主人公、アイギス、コロマル型の”たい焼き”が販売へ。「GiGOのたい焼き秋葉原」で2月2日より期間眼底で販売され、ノベルティのコースターにはイゴールやエリザベス、幾月修司、望月綾時のデザインも
-
『ペルソナ3 リロード』とウェンディーズ・ファーストキッチンがコラボ。2月1日に開始され、全店舗で限定ポテト販売&4店舗限定でコラボメニューや「ストレガ」、望月綾時、ファルロスも登場するグッズを販売
-
8番ライクなホラー脱出ゲーム『偽夢』完成度の高さがSNSで話題に。作者の投稿には「8番ライクの中で一番面白かった」、「差別化ができてる」といった好意的なコメントが寄せられる。夢の中で怪異を撮影し、脱出を目指そう
-
『スイカゲーム』のLINEスタンプ第2弾が発売。果物を落としてくれる「ポッピー」や「くだもの」たちが日常で使いやすいセリフと共にラインナップ、価格は50コイン/120円とお手頃
-
ゲーム会社が『VRChat』で音楽フェスを開催! 社員がバーチャルオフィスの地下を“勝手に”改造した、きらびやかな花火演出に注目
-
「監視カメラ」で超常現象を探す間違い探しホラゲー『UNHEIM』のSteamストアページが公開。日本語に対応した体験版も配信中で、カメラを切り替えて超常現象を発見&報告しよう。Twitchの投票機能と連携するシステムも用意
-
『ライブラリー・オブ・ルイナ』のPS4、Nintendo Switch版が4月25日に発売決定。名作『Lobotomy Corporation』の世界を受け継いだ高評価作品。アンジェラとローランがフルボイスに。図書館の司書として、ゲストと接待バトル
-
『鉄拳8』発売を前に「テレビゲーム史上、最も長い」物語をいらすとやの絵で伝える1分映像がざっくり過ぎる。格闘大会でなんやかんやあってパパとおじいちゃんが崖から落ちたり落としたり
-
カビゴンのLINEスタンプが発売、イラストは「仕事猫」のくまみね氏。ゆる〜い雰囲気のバラエティ豊かなカビゴンが40種類も収録、飢えたカビゴン、走るカビゴン、木をなぎ倒しながらこっちに向かうカビゴン
-
『ポケモン』とタオルブランド・フェイラーのコラボアイテムが1月19日より再販。ピンクを基調にコスメをちりばめたとびきりキュートなデザイン
-
トラウマをぶっ飛ばす痛快アクションゲーム『パーリィナイトメア』3月1日にSteamにて配信決定。会社や仕事、大人になっても思い出す学校でのトラウマを、「タマシイ」ともう一人の自分「ホンノウちゃん」が光の力で吹き飛ばす
-
『ギルティギア ストライヴ』の必殺技を天文物理学者・BossBさんと観察! キャラクターたちの技や演出を科学的に解明する「ゲームさんぽ」新動画が公開
-
カワバンガ!!『ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐』が面白すぎて、タートルズ沼に足を踏み入れてしまいました。キャラゲーの枠にとどまらないベルトスクロールアクションの名作
ランキング
-
-
1
『ホグワーツ・レガシー』がEpic Gamesストアで無料配布スタート。『ハリー・ポッター』の世界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG -
2
カラオケまねきねこで『桃鉄』が遊べるように。カラオケルームの大画面・大音量で、周囲を気にせず盛り上がれる。来店してスマホを繋ぐだけで、最大4人対戦がすぐにプレイ可能 -
3
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』無料大型アプデに『ダンボール戦機』バンとヒロが登場!ヒーローよりも強く、すべてのビルドに適応する新レアリティ“バサラ”などが追加 -
4
絶望したブラック社員が大学時代にタイムリープする実写恋愛ゲーム『ラブ・スタートアゲイン』はスマホ版でもやっぱり女心が難しい。各所に「罠」が埋まる一筋縄ではいかない選択肢で手のひらサイズの“ガチ恋”対決 -
5
「Amazonクリスマスタイムセール祭り」がスタート。「ワコムのペンタブ」や「StreamDeck」「Xboxコントローラー」がお買い得、Amazonデバイスや冬物家電も豊富
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『グラブル』メインクエスト新章開幕直前インタビュー。メインクエスト第一部の12年にわたる物語の整合性を支えた「キャラクターの生みの親」たちが「うちの子」を監修する執筆体制──効率化の対極にある「執念」の物語作りに迫る -
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
