いま読まれている記事
- 注目度12375『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の世界観のアクションゲーム『GUNDAM: REQUIEM FOR VENGEANCE RED VS BLUE』の無料配信が開始。『フォートナイト』ベースに展開しジオン軍と連邦軍に分かれて最大20人のプレイヤーが戦う
- 注目度3773『パタポン』クリエイターの最新作『RATATAN』が2025年に発売決定。音楽とアクションが絡み合ったバトルが展開するリズムローグライクアクション
- 注目度3597高さ「約2.3m」仕様のデカすぎる『ゴジラ-1.0』ヒューマンスケール立像がAmazonにて販売中。「ゴジラ」70周年を記念して、2001年版ゴジラをあしらった数量限定のレトロタイプソフビも登場
- 注目度2387『モンハン』レア素材「火竜の逆鱗」がまさかの造形化。公式監修のもと、ジュエリー職人がシルバー素材で丁寧に再現。税込み3万3000円で、限定200鱗のみの貴重なアイテム。本日から予約開始
ニュース・新着記事一覧
-
『クラナド』のKeyとWFSによるドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』メインストーリー第3章を2月28日に配信決定。メインストーリー第2章のネタバレを含む新たなプロモーション映像も公開
-
『エルデンリング』進行上必須となる最初のボス「忌み鬼、マルギット」の突破率は現在30%未満。「最初のボスではないのでは」「最高にフロム」など悲喜こもごもの声が集まる
-
『エルデンリング』をPS1風にディメイクしたファンムービーが早くも作られる。ローポリでも変わらぬ荘厳さ
-
外山圭一郎氏の新作ホラー『野狗子: Slitterhead』は「『SIREN』のコンセプトを再解釈」したのが起点、Bokeh Game Studioの新作について語るインタビュー動画の前編が公開
-
KADOKAWA、バンダイナムコHDの株価が急騰。『エルデンリング』効果か
-
世界のゲーム開発者が選ぶ「GDCアワード」にて堀井雄二氏が「生涯功労賞」を受賞。長年の功績を称えて
-
『エルデンリング』Twitchにおける同時視聴者数が90万人を記録。フロム・ソフトウェア作品としては史上最多を更新、総視聴時間数は892万490時間(約1018年相当)に
-
『エルデンリング』で超序盤の強敵「ツリーガード」に挑み続けるプレイヤーが続出。「倒さないと進めない」と思い込み、死に続ける
-
『エルデンリング』いくつかの不具合について、近日中に修正アップデートが配信予定
-
『エルデンリング』Steam版の同時接続プレイヤー数が76万人を超える盛況ぶり。早くも『ダークソウル3』『SEKIRO』の約6倍、Steam史上7番目の値を記録
-
人間ドラマ+ロボットシミュレーションRPG『Relayer(リレイヤー)』は歯ごたえのある難度かつテンポが良い、実に気持ちよく遊べるゲームだった
-
『エルデンリング』本日2月25日より発売開始。お前には見えないのか こんなにも空が 燃えているのに
-
『ポケットモンスター』シリーズの最新情報を伝える番組「Pokémon Presents」2月27日23時から放送。初代『ポケモン 赤・緑』を発売した記念日に
-
『エルデンリング』発売を控えてSNS上で略称に関する議論が巻き起こる。「エルデン」を中心に「エルリン」、「エルリ」、「エルデ」などさまざまな候補が出そろう
-
『ドラゴンエイジ』シリーズ最新作の開発が明らかに。2022年後半に続報を予定、さらに『Mass Effect』シリーズの最新作も開発中
-
『エルデンリング』ゲームプレイの安定性を改善するアップデートファイル「Ver. 1.02.1」が配信。デジタルデラックス版の特典にもアップデートファイルを配信中
-
ウクライナに拠点を置くゲーム開発会社「Frogwares」が、ウクライナ情勢について声明を発表、『シャーロック・ホームズ 悪魔の娘』や『The Sinking City』の開発スタジオ
-
真島ヒロ氏によるスペースファンタジー漫画が原作のアクションRPG『エデンズゼロ ポケットギャラクシー』正式サービスを開始。直筆サイン色紙のプレゼント企画も開催中
-
NPCになりすましあう対戦ゲーム『Is it you?』の無料体験版が配信中。本物の「人間」らしい相手がいたらドロップキック
-
最大24人でのマルチプレイも遊べるカオスなパーティーゲーム『Pain Party』の無料体験版が配信中。『ダークソウル』風のボス戦や『フォールガイズ』のようなアトラクションに挑戦
ランキング
-
-
1
『ライザのアトリエ』3部作が2万5740円⇒1万1411円で購入可能なセールが開催中。『ロロナのアトリエDX』、『エスカ&ロジーのアトリエDX』『ソフィーのアトリエDX』が半額など、シリーズがお得に購入可能
-
2
『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の世界観のアクションゲーム『GUNDAM: REQUIEM FOR VENGEANCE RED VS BLUE』の無料配信が開始。『フォートナイト』ベースに展開しジオン軍と連邦軍に分かれて最大20人のプレイヤーが戦う
-
3
名作絵本『ねないこだれだ』から「おばけ」をかたどったルームライトのムック本が12月24日に発売決定。熱くならないLEDと柔らかいシリコン素材で子どもが触れても安心、ゆっくり明滅する機能や自動オフタイマーも搭載
-
4
『モンハン』レア素材「火竜の逆鱗」がまさかの造形化。公式監修のもと、ジュエリー職人がシルバー素材で丁寧に再現。税込み3万3000円で、限定200鱗のみの貴重なアイテム。本日から予約開始
-
5
全滅したパーティから”1人だけ”を救うローグライク『勇者パーティはぜんめつしました。』登場キャラはみんなかわいいのに、面子があまりに濃ゆすぎて誰を選べばいいのかめちゃくちゃ困る
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
生存競争が激しいアプリ市場の中、5年間愛され続ける『FFBE幻影戦争』にはドハマりする魅力がある。世界観や物語はスクエニ、ゲームの面白さはgumi──開発陣が語る、2社が得意分野で全力を尽くしたからこそ生まれた“唯一無二の体験”
-
“日本マーダーミステリー作家協会”が発足、最初の活動は「契約書を平準化したものに整えたい」。権利管理が煩雑で口約束の契約も──だからこそ設立に動いた共同代表が語る「協会発足への想い」
-
収益はゼロ、費用は9000万、もう完全にボランティア……なのに、なぜ「桜井政博のゲーム作るには」を作り続けられたのか。最終回を迎えた桜井さんにお聞きする、「この番組を見た人たちにとって、大事なこと」とは
-
坂口博信と吉田直樹に聞く、「良いRPG」の条件とは? 『FANTASIAN Neo Dimension』から迫る「王道ファンタジー」の定義と、心に響くRPGの届け方
-
『勝利の女神:NIKKE』、日本はとくに「キャラクターの外見に興味を持つユーザー」が多い。予想以上の反響があったのは「エレグ」「D:キラーワイフ」「マルチャーナの衣装」──運営プロデューサーが明かす『NIKKE』日本市場の傾向
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】